マカヒキの冒険日誌

この番組ではみんなのリクエストをお待ちしています♪

素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして♪

ここでおハガキを一通 R.N「恋するウサギ」ちゃん♪

“なぜ人を好きになると こんなにも苦しいのでしょう?"







テティ
「あー。夏に聞きたくなる一曲ですね。あー、でも、アゲハ蝶、アポロも捨てがたいｗ」

マカヒキ
「ラミレス監督の真似ぇｗ」


テティ
「そっちのリクエスト？！・・・せめて緒方監督っていいなよ。」

マカヒキ
「ごめんよ。ハマスタでの広島戦、何かが起きる気がして、だいたい、観ちゃうんだけど、リクエストするイメージがないのです。・・・続いての、おたよりです。えーっと、これは、あ、小学生の男の子からですね。」



ぱふぱふってなんですか？




テティ
「・・・・・。赤ちゃんは、どこからくるの？級の質問。」

マカヒキ
「今までのシリーズで言えば、お化粧される、スライムを顔にあてられる、そして仲間のセーニャに睨まれて、勘違いされる。という安定のお約束です。ＤＱ８では、ゼシカと魔物の女同士の戦いが、見物ですね。・・・続いての、おたよりです。」









Ｐ・Ｎ
ひゃくれつなめ。って何依存ですか？




さんからで、僕はＤＱ１１のリリパットのボウガン遊びが、大好きです。ＤＱ１０は、いくらドルボードで走り回っても、的がありません。これじゃ、あの娘の心を、射貫くことができません。




テティ
「うまいこと言うなぁ・・・。」

マカヒキ
「あー、これは、たいへんだ。・・・続いてのおたよりです。」




Ｐ・Ｎ
マイタウンを先駆けるために、プクを飼い始めた、もとい、サブを作ったけど、ビルダーズ２と発売が、かぶりそうで怖いｗ





テティ
「・・・答えてやりなよ。」

マカヒキ
「経験豊富な女じゃにゃいもん。・・・ぐ、ぐす、、泣いてなんかないもんｗ」


テティ
「なにも今の時期に、ハウジングしなくても・・・。」

マカヒキ
「・・・だねえ。＠３日で、６番地分の、ハウジングは無理だねｗ」


テティ
「それに、またチムイベでハウジングコンテストがあっても、デート権はないからね。」

マカヒキ
「∑」






思えば遠くへ来たもんだ。