今思えば、くちぶえだけで、モンスターが呼べるって、どんだけの音色やねんwって思ってしまう今日この頃。
Ⅳは、どこでレベ上げしてたか、忘れたけど、というか、アリーナ姫が強くて、そんなことしていなかったな・・・w
Ⅲは、リムルダールで、くちぶえふいていました・・・。ビルダーズ2、はよー、やりたのですw
アストルティア、ナドラガンド、過去のどれかの世界に、きっと、くちぶえ吹いて、メタキンポイントがあるはずだw
と、信じたい。
・・・・・@は、そろそろ、魔剣士ピサロ、迷宮で出現させてほしいw
マカヒキ
「エテーネ復興して、便利になるのはいいんだけどぉー、酒場の場所や、素材屋の場所、バザーや、郵便局の場所、表記されないんだよねぇー。」
アバ
「・・・・・なぜわしに言う?」
マカヒキ
「マップみる癖が、しみついちゃってさぁー。いちいち、キャラの場所コマンドするのぉー、めんどいというかぁー、めんどくさいというかぁー。」
アバ
「・・・・・リンクをかえせ。」
テティ
「シール情報、いつもありがとうございます。どうも、テティです。」
マカヒキ
「であーえたーころからー♪すーべてはー♪はじまった♪傷つけあう日も♪あるーけれ・・・・・ども、マカヒキです。」
テティ
「その、あいのりじゃない。あと、ヘタ。」
マカヒキ
「だって、ダンボール掲げてるじゃんw」
テティ
「知ってる人少ないし、歳バレルし。」
マカヒキ
「いや、バチェラー見てみたいけどw登録するのめんどくさいもんwアメバTVで、気軽にDeNA戦見れる。くらいになってくれればなー。」
テティ
「・・・ずっと、めんどくさいって言ってる。」
マカヒキ
「きせかえ、ぬいぐるみ、ねこあつめ・・・。その次。が出たら、本気出す。」
テティ
「きっと、男が考える「女の子が好きそうなもの」だと思うよ。」
マカヒキ
「うーん・・・。」
マカヒキ
「・・・コミケで売ってる、薄い本集めかなw」
テティ
「おい!」
マカヒキ
「ヒューザ総受け本、描いてみようかなw」
テティ
「・・・・・ぐぬぬ。(読んでみたい」
ストーリーに出てくる、ドワ娘の、バンダナゴーグルが欲しい。
突発的、チム集会所ドレア、楽しかったです。眼福でしたw
遊び人に励まされると、火力が上がる、フシギ。
テティ
「の、3本でーす。次回も期待しないでくださいねー。」
マカヒキ
「じゃんけん・・・・・・・。うふふふ。」