ネズミに騙された、ネコは、かけっこの、日にちを間違えて、神様に怒られたそうな。
干支にも選ばれず、途中まで牛の頭に乗って、ゴール直前で、1着をセコい手でもぎ取った、ネズミが、憎らしかったネコは、そこから、ネズミを追いかけ回すようになったそうな。
諸説あり。
あけました。おめでとうございます。
ガキ使→仕事一週間→スポーツ王→格付け
で録画をようやく見て、成人式も終わり、もう15日が経ってましたw
これを@7回繰り返しただけで、オリンピックがやってくるのか・・・w
テティ
「あけおめ。」
マカヒキ
「ことよろ。」
テティ
「スライムレース終わっちゃうよ?」
マカヒキ
「とある人のTwitter観てたら、浅野川線出て来てビックリしてました。どうも、マカヒキです。」
テティ
「ああ・・・。簡単にゴールドが手に入るのに・・・。」
マカヒキ
「どうしても思い出せないゲームがあるんですよ?テティちん。」
テティ
「なんや?私でよかったら聞くで?」
マカヒキ
「朝母親に起こされて、王様トコ会いに行ってこい。言うねん。で、王様から、魔王倒してこい。言われるんやけど・・・。」
テティ
「それ、ドラクエちゃうか。魔王倒してこい言うあたり、ドラクエやな。」
マカヒキ
「でもな、回復魔法ホイミちゃうねん。」
テティ
「それ、ドラクエちゃうなあ。ホイミ、ミロ、フルーチェは、憧れやった。」
マカヒキ
「でも、憧れの魔法、ミナデイン打てるやで、主人公。」
テティ
「それは、ドラクエやな。・・・もうやめません?ネタまんまじゃないですか。」
マカヒキ
「時を戻そうw」
テティ
「5000年前に戻れちゃうけどね・・・。ってオイ。」
マカヒキ
「おもしろ荘で面白いな。って思ってたら、M1で、決勝滑り込みで、くるんだもん。ローラースケートは履いてなかったのが残念でしたがw」
テティ
「せっかくのネズミ年ですよ。一新してまたインしてください。」
マカヒキ
「お、こんなところに、空の原点がある。興奮してきたな。」
テティ
「いらっしゃいませこんにちは。いらっしゃいませこんにちは。いらっしゃいませこんにちは。」
マカヒキ
「BOOK・OFFか。」
テティ
「ポテトのサイズは、えす、けー、わい、となっております!」
マカヒキ
「スカイじゃねーか。」
テティ
「・・・このボケとツッコミをやめません?って言ってる訳じゃなくて。」
マカヒキ
「う~ん。もっとじゃあネタを練って来るよw」
テティ
「全部パクりやろがい!」
マカヒキ
「PS5になったら、ドラクエめっちゃキレイなんでしょうなあ。みなさんにとっていいドワでありますように~。でわ~。」