ヴァレリア♪ キッス♪
ヴァレリア♪ キッス♪
魔法をかけて♪
マヒャヒャヒャ♪ デデデ♪ デドス♪
ー国生さゆりのあの歌より 替え歌ー
・・・24日も休みだったじゃん?
で、まだやってると思うじゃん?会場探しに行ったら、何にもねーの。押しがクイーンになってたからよかったけど。仕草もらえなかった腹いせに
仕方なく、スライム探しにいったわけ。
スライムを探せ。も会場が変わりすぎてて、みつかんねーの。なんの。でも、30位くらいになってると思うの。そしたら、リボンつけて、あっぷのデート券もらうんだ。
ミレ(30)ニアムだからね♪
・・・20位までしか表示されないじゃないか!!!
くそおおおおおおおwww
テティ
「気がすんだ?・・・どうもテティです。」
マカヒキ
「ヴァレリアを祝えなかったから、運営を雛人形にしてやるw・・・どうもマカヒキです。」
テティ
「思い込みのせいで・・・。全く。」
マカヒキ
「仕方ないじゃん。フェブラリーSがあったんだもん。」
テティ
「ひな祭りイベントないですけど?」
マカヒキ
「どうせ、テティちん、ヒューザに投票するんでしょう?いっつも寝違えてる魚のどこがいいの?(鼻ほじ)」
テティ
「はΣそっちのイベントは見たい!・・・今回もイケメン揃い。(ドキドキ)」
マカヒキ
「ヒューザは、3枚に下ろされたので出ません。ってw」
テティ
「逆に3枚に下ろしてやろうか?(・言・)」
マカヒキ
「・・・せめて、絞り出して「ドワコッチャンオイル」にしてください。さーて、次回のテティちん、は?」
ーこの強は、破格の経験値です。ー
ージェムつぎ込むんで、経験値下さい←ー
ーウォーリーをさがせ。で、すでに◯がついてたー
マカヒキ
「の、3本でーす。」
テティ
「今度こそヒューザをデートにさs・・・げふんげふん。こほん。また次回~。」