心配ないからね♪
君の想いが♪誰かに届く♪
明日がきっとある♪
どんなに困難で♪くじけそうでも♪
信じることを♪決してやめないで♪
愛は勝つ より
キミとランランとりにてー。
・・・は、やれないまま、プクリポチームが優勝したそうな。めでたしめでたし。
―かならず―
―最後に―
―愛は勝つ―
マカヒキ
「の3本でーす。次回もまた見」
テティ
「ちょっと待て。」
マカヒキ
「うわあ。テティちんが「トンブレロ、ほうきにつけて、飛んぶれろ」になってるw」
テティ
「いや、ちゃうわ。いつまで、ドラキーマが言ってくれたネタ言ってんのよ・・・。」
マカヒキ
「うわ、帽子がしゃべってるw」
テティ
「・・・ひきこもりすぎて鬱になってるぞ。」
マカヒキ
「上京したての頃、ホントにニートしてたから、あの頃は外に出て働け。今は外に出るな。不謹慎覚悟で言うと、ニートは慣れてる。不思議な感覚・・・。」
テティ
「今は細々、仕事行ってるもんね。」
マカヒキ
「おっと。2mですよ、2メートル。テティちん。」
テティ
「・・・・・これオンラインゲーム。」
マカヒキ
「は∑ テティちん、オデの事好きすぎて、濃厚s」
テティ
「レボルスライサー!!!!!」
マカヒキ
「・・・会社のルールが今、星空の下の♪ソーシャルディスタンス♪を徹底してるもので、変な癖が。」
テティ
「大丈夫、オバサンとの(心の)距離は10ハロン以上あるからw」
マカヒキ
「・・・。仕方ない。YouTubeのオススメ見よっと。テティちんも見ようぜw」
テティ
「・・・・・。仕方ない。」
マカヒキ
「忍空1番隊隊長、子忍のマカ助。」
テティ
「同じく忍空・・・いうか。」
マカヒキ
「YouTubeのオススメに出てきたので、忍空を最近見ました。やっぱ、面白いですね。」
テティ
「今年年女だからという理由じゃなかったっけw」
マカヒキ
「∑」
テティ
「ドワ子でその姿だと、ホント、風助なんだよね・・・。」
マカヒキ
「物流倉庫で、働いてるため、なかなかインはできませんが、元気にやっています。ドラクエTシャツを着て、仕事に行ったら、Tシャツをイジッってくれた同僚と、ドラクエ雑談になりました。こんな時でも、ドラクエの力は偉大なものだな、と思いました。アップデート、いつまでも、待ちます。」