マカヒキの冒険日誌

デスマスターかな♪




デスマスターじゃないよ♪

スーパースターだよ♪




あっという間に♪　レベ上げ中の♪　だらけたマカヒキです♪





どうも、広瀬ドワです。ウソですw

金沢へ新幹線に乗る２時間前まで、ストーリークリアしてましたw面白かったです。イルーシャとスケッチデート(ぐへへ)したいw←　途中、スーパースターとレンジャーのレベル上げに、邪魔された感は否めませんでしたががが。危うく


母
「どうしたいね？なんで乗り遅れたん？」

マカヒキ
「いやー、プレシャスレインの宝珠が、なかなか出なくてね。」


と言う、色即是空な会話になりそうでしたw新幹線乗れてよかったですwあいつらさーてか、

こいつらサー、プレシャスレインの宝珠を、落とさねーんだもん。

なんで、オガ子の胸より「たわわ」じゃねーのに、魅了されるのか分からんwそのわりに、ぱふぱふの宝珠ばっか落としてさ、達人に、絶対カン違いされてるわ～w

おっと、これ以上言うと、お巡りさん呼ばれそうな文章なので、自粛から自衛します←





テティ
「・・・。日記を、自粛すればいいのに。」

マカヒキ
「Σ　おしゃれさが、緊急事態宣言のスーパースターテティちん、じゃあないですか。」


テティ
「あんたが、スーパースターにしたんだが？」

マカヒキ
「旅飽きた。って言ってたから。」


テティ
「言ってない。みんな旅ブメやって、強いからでしょ？」

マカヒキ
「７年前、本職何？旅芸人()なの？・・・だったから、誘われない職で行こうとしていたら、いつのまにやら、万能になりやがってw」


テティ
「対抗して、レンジャーやってんじゃん・・・。」

マカヒキ
「いやー、ハッスルダンスは強いってw頑張って、暗黒の霧だもんwとのことで、テティちんを、スーパースターにして、アストルティアの芸能界のトップとろうw」


テティ
「・・・五里霧中だね。」

マカヒキ
「座布団はないよ。」






ストーリーをクリアした主人公。ほっとしたのも束の間、レベル上げに、金策に特訓が待っていた。ただ、週替わりの銀集めをしないと、装備の耐性がポンコツのまま・・・。そして、主人公は、アクセを持って、リーネに挑むのであった。

次回、魁！ドワ子塾は、総集編を、お送りします。