どうも。
ケタ違いの弱さを持つ、邪悪な、マカヒキ。
動きの鈍い、胃腸は、激しい尿意が、宿っている。
ですw ホントですw
そんな、長時間座って、お菓子だ、レッドブルだ飲んで食べてる、プレイヤーに、ローラ姫から「ぽっ」を、頂きましたw
本音を言うと、ビルダーズの方のローラ姫が好きw
ビルダーズ2の、ムーブルク王女は、もっと好きw
・・・という事で、このまま、宿屋へ、ローラ姫と行こうと(ここから先は「ゆうべはお楽しみでしたね。」で、読めない。)
テティ
「んなわけないだろ。引くわ。・・・どうも、テティです。」
マカヒキ
「バトマスのレベ上げ、宝珠集めしていたら、お金がもらえない、リモートワークを、している気分になります。どうも、マカヒキです。」
テティ
「・・・装備集めてみたり、万魔に急にやる気出して、どうしたの?」
マカヒキ
「しやすくなったから。かなw」
テティ
「今まで、めんどくさいってなっていたのに・・・。」
マカヒキ
「宝珠も獲得するだけでいいし、万魔も踊ってくれるだけでいいし、レベ上げも闇トロル倒すだけでいいんだもん。人がやる気を起こす原動力は」
ちょっと難しい。
マカヒキ
「に、限る。難しすぎたり、めんどくさすぎたら、匙を投げるし、簡単過ぎるのも、すぐ飽きる。だから、これで、心置きなく、アルバトリオン狩りに行けるもんw」
テティ
「結局、モンハンかい・・・。」
マカヒキ
「というか、まだ仕事忙しいからさ、こういう短期間でできるのは、助かりますねw」
テティ
「・・・3日間の金策もドレアに注ぐとは。(呆れ)」
マカヒキ
「う~ん、バトマス用のドレアに、お金注ぎたくなってねwさそりばち殴ってるだけでいいし。それに、コンセプトもあるんですよ?」
テティ
「いい歳した、BBAが「聞いて聞いて」感、出すな。」
マカヒキ
「オデは、頑張って「商人」もっと言うと、裏取引する方のw」
テティ
「・・・私は?」
マカヒキ
「ゴッドハンド。」
テティ
「・・・コンセプトは、DQ10に存在しない職業ね。」
マカヒキ
「ゴメイトウ♪ ゴッドハンド、あの頃なってないから、感じも分からんけどねwそして、30日、仕事ですwww」
昔、散々、ボコボコにされたのに、地上の人。って言って歓迎してくれる、そんな、タコメットに私はなりたい・・・。
思えば遠くへ来たもんだ。