マカヒキの冒険日誌

マスクをつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない

どこでもいつも誰とでも　笑顔なんかでいられない





どうも、チェインギャングです。　ウソです。

この歌以上に、ハンパに成長してます。ハンパ者です。石川県出身だけど傾奇者にもなれませんｗ



バトンちゃんから「好きな戦国武将は？」って聞いてこないかな？ｗ

あえて「諸葛亮」って答えてやろうと思います。



バトンちゃんから「好きな武器は？」って昔聞かれて

「メタルブレード」って言ってやりましたｗ


バトンちゃんから「好きなモンスターは？」って昔聞かれて

「リオレウス」って言ってやりましたｗ




バトンちゃんから、どんだけカプ〇ン好きやねん。って思われている事でしょう。どうも「逆に、バトンちゃんに質問してみたい」マカヒキですｗ

・・・なにがいいかな？




・織姫と彦星のソーシャルディスタンスの距離を教えてください

・このリア充にイオマータを唱える方法が知りたい

・でも年１回しか会えないから、唱えない方法が知りたい

・唱えてみたい呪文は？

・好きなＤＱのキャラは？

・ビアンカ、フローラ、デボラを差し置いて、ルドマンに声をかけたプレイヤーはどれくらいいるのか知りたい

・バトンちゃんのスリーサイズは？

・勇者姫のスリーサイズは？

・ぺったんこすぎる質問をしない方法を教えてください

・オガ娘のスリーサイズを教えてください！！！！！！

・くらやみハーピーのスリーサイズを教えてください？？？？？

・ヴァレリアのスリーｓ・・・（氷漬けになってここから先は読めない）

・ボタンをみると押したくなる理由

・宿題したの？と聞かれて、したくなくなる理由

・世界の半分をやろう。と言われて「はい」を選択した理由

・ハンドルを右に

・インド人を右に

・左ハンドルは憧れ

・今年のオークス馬が、デアリングタクトだったから、ＤＱタクトにしたんですか？

・着せ替え、ぬいぐるみ、ネコ集めの次は、絵だったとは！！！

・絵の次は何だろう・・・？







テティ
「主人公は、目が飢えた視線が集まる中、それに手を伸ばして、引っこ抜いた・・・。怖いなー。怖いなー。と、思いながら、主人公が振り返ると後ろに権力者が立っていた、すると指をさし「勇者はお前だー！！！」・・・どうも、テティです。」

マカヒキ
「こ、ここ、ここここ、こ、こ、怖くないもん。マカヒキです。」


テティ
「・・・・・剣を抜いたら勇者。っていうありがちな話を、怖い話のように言ったまでだけど？ｗ」

マカヒキ
「権力者が怖いよー。怖いよー。不作なのに年貢しろって怖いよーｗ」


テティ
「・・・剣をくれる王様は、そんな事しない。」

マカヒキ
「剣と言えば「斬鉄剣」ですね。」


テティ
「斬れないものはない。っていう剣ですね。ＢＢＡの縁も斬れればいいけどｗ」

マカヒキ
「コンニャクは斬れないそうですよ。ｂｙルパン三世の石川五右衛門より。・・・私たちの絆は「コンニャク」だなんてｗそんなｗテティちんｗ照れるなぁｗ」


テティ
「・・・キモチガワルイヨ。」

マカヒキ
「ジャポニカ学習帳の写真が花だけになった理由を言われてもｗ」


テティ
「言ってへんわ。カブトムシもテントウムシも好きよ。」

マカヒキ
「おおお。木にマデサゴーラとペペロがいるなあｗ」


テティ
「・・・ハチミツで寄ってくる魔王っておかしいだろ。」

マカヒキ
「人間は、３密で、寄ってこないよねｗ」


テティ
「・・・・・。切りたいわー。」

マカヒキ
「怖いのが苦手なので、コレにしましたｗ」




モソモソ、絵を描いてみたけれど、昔より意欲がないことに気づく。スランプとかそんなたいそれた理由でもなく、こんな時こそ、イルーシャに、わたしは、なりたい。





思えば遠くへ来たもんだ。