5大陸の海底には、5つのプレートがあり、それが重なって支え合うように、ドワチャッカ大陸が成り立っていた。
海底には、ドルボードを動かす元となるエネルギーが、豊富にあると目を付けた、ドワーフ達は、それらを抽出するため、政府は、リーネ財閥と共同で、dasutonnを開発。
ところが、その開発が、地殻変動の、さらなるひずみを生み、ダラズ採掘場が、まるまる沈むと予言した、博士がいた。その名は、ポイックリン。
ポイックリン
「このままだとダラズが沈み、ドワチャッカ大陸、全てが沈んでしまう。どうして、ドルボードレ―スはG1ファンファーレが、鳴らないのよ!天才作曲家、偉大な先生が作ったのよ!」
テティ
「・・・。あの追悼の日記じゃなかったの?」
マカヒキ
「よよ?赤いテティちん珍しいね。確かに岸田総理になった途端、広島の逆転CS可能性出てきたもんねw」
テティ
「いや、拾った装備でドレアしてたでしょうに・・・。」
マカヒキ
「そんな照れるなあ。京都大賞典勝っちゃったからなあwそうだよなあ、東京競馬場で、すぎやま先生が作った曲と、大歓声を、一番聴いてきたのは、マカヒキだったもんなあ・・・。復活Vって言ってたから、11月11日に戻って来いって事なのかなあwまあ、今回の天使さまと、ポッキーゲームできるっていうなら、も、も、ももも、戻ろう、戻ろうかなw」
テティ
「ドキドキしてるところ悪いけど、そんな不純なシーンはない!」
マカヒキ
「・・・ないのかあ。じゃあ、オフラインでバージョン6出るまで待つよ・・・。今見える星々って「何億光年♪輝く星にも寿命があると教えてくれたのは♪あなたでした♪」いう曲が頭によぎったから、あみんよりも、ハチ公よりも待つよ。焦らないでっていう意味の曲らしいし。」
テティ
「・・・そんな意味じゃないと思うけど。新職業も出るらしいのに、なんか歯切れが悪い感じね。」
マカヒキ
「うーん・・・。疲れてんのかもねwオフライン発売って聞いて、真っ先に思ったのが「チームの存在意義」ってなんやねん。って事。悪い思い出しかなかったからかなwインを強制する奴もいたし、言い間違いを馬鹿にしたり、???なこと言ってきたりした奴もいたっけ。・・・・・そもそも、こっち何もしていないんですけど?wwwまだ迷ってるわw」
テティ
「・・・競馬当てたら、戻ってくればいいよ。」
マカヒキ
「ぬぬぬw当てられない言い方w・・・・・DQXの話はもちろん面白いし、すぎやま先生の音楽で、いつでも勇者に戻してくれるし、ボス戦で、正座にもなるしw・・・オリンピックで聞いたときは、鳥肌たちましたよ。6・3か6・4くらいかなぁ。うーん・・・。迷うね。不惑の40代が近づいてきているのにwww」
テティ
「・・・・・ビルダーズ2に、またハマってるみたいだから、テキトーでいいよ。」
マカヒキ
「自分みたいな人が言うのもなんですが、これからも聞き続けられるよう、ドラクエに競馬に仕事に、勇者になって頑張ります。この稚拙な日記で、恐縮ですが、すぎやま先生、ありがとうございます。ご冥福をお祈り申し上げます。」