マカヒキの冒険日誌

すっかり海賊の虜でプレイしてます。



村上水軍でもなければ、大航海時代のエリザベス女王から、略奪してええよ認可も、もらってなければ、ドワドワの実の能力者でもなく、ジャックスパロウでもありませんｗ宇宙へも行ってませんｗ


旗は「おしおきだべえ」に、似てますよねｗドロンジョ様とサザエさんは２４歳で同い年だそうですよｗｗｗ


ええ。課金して３日でなんとか、１２０までもっていきましたよ。テティちん(本垢)にどんだけ、マッドルーパー強い方を、呼んでもらったかｗ声枯れるでｗってくらいやってやりましたよ。

あ。忘れてた。主人公は「はい。いいえ。」しか言えなかったｗ




昔、旅芸人がブメを持たせてもらえなかった頃、市民権を得ていなかった頃、キラージャグリングで天魔倒せるらしいよ。って信じて強くしたのを覚えています。たぶん今、海賊がデータがないってのもあって、不遇です。でも・・・


ウルトラ大砲はストーリーボスを倒した。


ってログを残したいためだけに、張り切っておりますｗ現にやりましたｗやってやりましたｗ攻撃力６００そこそこ、きようさ８００と攻撃魔力７００まで上げて、メイルストロムを暴走させたいために短剣持たせてます。


開幕かくせい乗せたくて、天地サポ雇ってみたら、待てど暮らせど、風切りうたない・・・。メイルとコーラルはすぐ溜まるんですよねー・・・。とのことで、賢者扇をテティちんでやってもらってますｗバギムーチョは鎌スパのモノですねｗ


６．０のモンスターによっては、覚醒メイルは２４００くらい出てるので、まもムチぐらい出ればいいかなー。って思ってましたが、予想以上でよかったですｗ目指せ魔剣士バリのダメージｗ




マカヒキ
「やりましたね！ついにやりましたよ！」

テティ
「ほんとにね。前回の日記では、やらないやらない詐欺になってたけどね。」


マカヒキ
「いやあ一致してて、嬉しいねえ！」

テティ
「天使の話、楽しみだね。」


マカヒキ
「来年はもっと楽しみですね。あれ以上にいい戦績を残せそう。２年連続でＭＶＰものだよ！」

テティ
「・・・ＭＶＰ？・・・天使長のＣＶ豊口めぐみさんの声が聴きたくてプレイしてたんじゃないの？」


マカヒキ
「エンゼルスの大谷翔平選手の話してんだけど？ｗ」

テティ
「・・・これじゃあドワ１グランプリ、１回戦敗退だよ。」


マカヒキ
「決勝２本目は、海賊とパイレーツ筒香選手ネタで勝負してみたいけどねｗ」

テティ
「・・・私たち１組しか出てないから。決勝ネタって言われても。」


マカヒキ
「これで優勝したら、海賊用ドレアのためにテティちんと取引したゴールド返すからさｗ」

テティ
「・・・略奪でしょ。海賊なだけに。」


マカヒキ
「うーん・・・。〇×です。どうもマカヒキです。の前置きが欲しいかな？ｗつかみってやつ？？？」

テティ
「いや、まだやんのかい。」


マカヒキ
「どうも、どわッふフラグーンのマカヒキです。」

テティ
「どうも・・・いやトゥーハンドじゃないの？」


マカヒキ
「だめだよー。バラライカの姉御ー。ちゃんと紹介しないとｗ」

テティ
「顔に傷もなければ、統率力もない。」


マカヒキ
「さーて、来週のドワ子さんはー？」

テティ
「おっす。おらテティ。マカヒキのやつ、天使にラブソングを観ようか迷ってて、ついに借りちまいやがった。その日の金曜ロードショーが「天使にラブソングを」だった気がすっぞ。」


マカヒキ
「今回もお別れの時間になりました。最後にリクエスト曲お送りしたいと思います。「恋するドワ子ちゃん」からのお手紙で「なぜドワを好きになるとこんなにも苦しいのでしょう？」」

テティ
「・・・・・時期的にせめて、クリスマスソングじゃない？」




―思えば遠くへ来たもんだ―