マカヒキの冒険日誌

ードラゴンクエストばびろんずほーるー




・・・になってなくて、よかったです。ただ、バー７は、あるかどうかは・・・。多分、バー７は、力の大会みたくなるのかな？w

仕事も落ち着いて、約１年ぶりにインしてみました。ストーリーをやってみて、シャムズってた自分としては、アプデの度に進めなくてよかった。という感想ですw

６・０楽しみにしていたけど、タイムリーに、現実は、緊急事態宣言になり、仕事が異常事態になり、キリキリし出した時に、前いたチームはというと・・・



世界中がシャムズってるのに、ナニイッテンダ、コイツラ？異世界カラキタノカ？ソレトモ、地球外生命体？



で、抜けました。

抜けた後、モンハンや、ビルダーズ２、Nintendo Switchにあるファミコンやスーファミ、ニンジャガイデン、エルコノリング、もといエルデンリンクに、ユーチューブには、だいぶ、精神的に助けられた気がします。



後はやっぱりＷＢＣ優勝。あれは本当に泣きました。感動をありがとう。




最期の晩餐。


になった時、どれを最期に食べたいか？なんて、テレビや動画で質問があったりなかったり
しますが、で、もし「最期にやりたいゲームは何だ？」って聞かれたら



「コレ(ＤＱ１０)じゃないな。よし、片っ端から、いろんなゲームして、５６７にかかろう！←」


で、出会ったのは、エルデンリンク。あれは本当に神ゲー。で、ＤＱ１０がオフラインで発売します！ってなった時、お？オープンワールドに、ついになるか！？


そ、そうだよね。

ゼルダの伝説だって、あのソニックのハリネズミだって、オープンワールド特有の、ドキドキワクワク感！今で言う「脳汁がどバー！」ってやつ？

いきなり出てくる敵、パリィで防いで、剣で斬る！いろんな謎を解き！面白いストーリー！

ついにＤＱ１０の世界も、や・・・





ドルボードぶつかりに行って、エンカウントしてるやん！！！！！




テティ
「なにいってるかわからない。どうもテティです。」

マカヒキ
「考えたら１０年前のゲーム。どうもマカヒキです。」


テティ
「よく１ヶ月で、レベ１２６とストーリー進めたね。誉めてつかわすぞえ。」

マカヒキ
「テティちんの語尾がおかしくなってるw」


テティ
「どうぐ使いになったからからかな。」

マカヒキ
「おとなのどうぐ使い？www」


テティ
「アブソリュートレイ！！！！！」

マカヒキ
「至近距離で、撃つの、や、やめて。ただでさえ、歳で防御力ないのに、ゲホゲホ。」


テティ
「ＫＡＩＫＡＮＮ。(はーと)」

マカヒキ
「制服着てから言え。

・・・んーモンハンとかやってると、操作多い方がいいなー思ってて。で、どうぐ使いにしてみました。次は、モダン入力になったスト６を、やってみたいので、武道家にしようと思いますwww」


テティ
「・・・心なしか、どうぐ使いは、ストーリー進めやすかったかな。・・・かな？」

マカヒキ
「でしょwでしょw　サポが活きる様な構成にしたんだぞw　えっへんw」


テティ
「・・・ガーディアンで良くない？」

マカヒキ
「どうせ◯＋△＝ゴッドハンド。とか言って来るからいいんですw気になるのは、盗賊＋海賊＝？？？。賊同士くらいでしょうか。」


テティ
「・・・テティ垢しか、ストーリーやらないつもりですか？」

マカヒキ
「すんなり進められるの、テティちんしかないです。もう他垢、クリアの課金したい。女神のもジェム払うから・・・。ジャンプしますから！かつあg(ここから先はコンプラで読めない)」


テティ
「そのわりに、ハウジング中なんだけど。」

マカヒキ
「給与までの、つなぎ。本当は、フレさんのように、ハイラル王国に、早く行きたいんですよねぇ。」


テティ
「おい。」

マカヒキ
「さーて、来週はない、テティさんはー？」


バトンちゃんです。天星郷から、出禁をくらいました。バトンではなく、ビラ配りしてるのがバレて、中身は、ムフフな方の天使に会えると謳った、如何わしい店「桃源郷」のビラだったので、地上に突き落とされてしまいました。

天星郷に帰るには、１恒河沙ぶんの件数の、バトンを配って来いと言われました。




ーダストンの１ミリー

ードレアとハウジングの没入感ー

ー異世界転生より、自分自身をＡＩ生成したいー




テティ
「の、３本でーす。・・・ＡＩ生成したら、存在しないって事になるよ？」

マカヒキ
「じゃんけん・・グループファンタが１番好き！！！　ではノシシ」