昨日、アストルティア放送局を、初めて見ましたw←
ストーリースキップや、つみたて経験値を見てて
監督
「クボタケ・・・ミトマ・・・マカヒキ!」
記者団
「おお~!」
の感覚で、感嘆しながら見てる一方で、7・1時点でできたろ!というツッコミを入れたのは内緒w
サブのククゥ(青)とウォッカ(黒)のストーリーが6・3位で止まってて、ついさっき追いつきましたw
こうして、マカヒキの中の人は、今月末のハロウィン、来月のブラックフライデー、クリスマス、開けて正月、バレンタインデー、そして、モンハンワイルドに、仕事に身を投じるのであった。日本ってこんなに、イベント多かったっけかw
女神の木。ああ女神の木。女神の木。また、育てられないわねー。てか、育てさす気ないだろw運営w
スキップの対応が遅すぎて、引くw引いてるw
ソンナンダカラ、特別損失ダストンとんとんぶれろ。なんだよ~。
ドリームキャストがやらかした時に、聞いた時以来だから、久しぶりに聞いたわw
なもんで、ククゥたんにレンジャーやってもらおうと思って、ジェム使って、ゼルメアを回して見たけど、射幸心に蝕まれるので、これは、同じ値段をブロスピでやって、大谷翔平の方が引けるレベルw
ソンナンダカラ、特別損(ここから先はナメック語で読めない)
テティ
「トリックオアトリート。どうも、テティです。」
マカヒキ
「プピリットパロ!・・・どうも、マカヒキ・祖です。」
テティ
「元はなんなのよ・・・。」
マカヒキ
「ハワイの収穫祭かなぁw」
テティ
「それに、サッカー日本代表に並べるな!失礼だわ。」
マカヒキ
「プレミア代表の方が良かった?wショートやってみたいw」
テティ
「ばっかすか点取られるわ!捕球できても、1塁ほぼセーフだろうし。」
マカヒキ
「四十肩ちゃうわ!w」
テティ
「山なりの投げ方になる。って事。いつも野球見てて、わからのかいw」
マカヒキ
「観てるさぁ!天空の城ラピュタで、空からシータが落ちてくるシーンを見て、」
横浜、阪神
「親方〜!空から広島東洋カープがあ!」
マカヒキ
「って思いましたよ。おかげで、3位になりましたけどね!いぇいwちなDeですwイエイw」
テティ
「・・・ああ、上記のインできない言い訳を、書いてたけど、違う意味でインできない様な気がしてきた。」
マカヒキ
「7・2から、本気出すw筋トレも、本気出すwアスタルジアで、ヒューザに課金してあげるからさw許してチョ。」
テティ
「ほんとう!(・言・)」
マカヒキ
「ち・・・近い。せめてオガ娘で来てよ・・・。デカ女がモテるって聞いたことありませんか?wうん、まあ、お金で愛を買いましょう。仕方ない。」
テティ
「やった!やった!葉っぱ1枚あればいい♪・・・きょうだいのドレアの様に、ドレアしてあげたい!いやでも、胸板をチラ見せするオリジナルも捨てがたい!ああ、でもって・・・」
マカヒキ
「・・・・・現実に、ヒューザいたら、シャンパンタワーとか注文するやろな。この子。さーて次回の日記はー?」
・ジーガンフ、ジークンドーを習う。
・エステラ、競馬のぬいぐるみを買う。
・カツオ、6・4・3のダブルプレー。
マカヒキ
「の、3本でーす。ぜってぇ、見ないでくれよな。」
思えば遠くへ来たもんだ。