マカヒキの冒険日誌

気がついたら♪同じ店に来ている♪

そしていつもゴールドが万と飛ぶ♪

諦めずに♪消える合成に挑戦するけど♪

すぐにゴミにするよ〜♪


毎日日曜ならば楽に金字塔万魔行けるけど♪

何回やっても♪何回やっても♪

リーネが倒せ〜ないよ〜♪


あの合成何回やっても作れない♪

下出にうって白チャしても称号だけが出〜るよ〜♪

タイム連打も試して見たけど♪

オンラインゲーじゃ意味がない♪


だから次は絶対勝つ為に♪破片は最後まで取っておく〜♪

たおせ〜ないよ〜♪




マカヒキ
「聴いて頂いた曲は「勝つのは俺たち横浜だ！」さんからのリクエストで、エアーマンが倒せないの替え歌で「リーネが倒せない」でした。」

テティ
「ZZZ・・・あれ、ラジオつけっぱなしだったかな。」


マカヒキ
「このラジオは、アストルティア５大陸局ネットと・・・じゃなくて、え？竜族も入れろ？えーメンドウだな！じゃあゼニアスまで、お送りしてます!」

テティ
「・・・ＦＭラジオ聴いてた気がするんだけど。こんな流暢に話せない
、パーソナリティ初めてだわ。」


マカヒキ
「えーと、ゼニアスにあるという、モノリス探してきてね。」

テティ
「んなスゴいモノあるかいｗ」




マカヒキ
「いやー。日本シリーズは横浜が優勝しました。これはモノリスが本当にあっても、スゴい展開でしたね。

少年マンガみたいな、それ以上に、どんどん進化して、どんどん覚醒し、ｄｑｘのゾーンよりゾーンに入って、あっと言う間の、４連勝。

１週間経っても、まだ、夢みたいな状態です。ハマスタまで行って優勝グッズを買いに行っても、夢の続きを見ているんじゃないかと、思う程ですｗ

エアーマンが倒せないの替え歌で、Denaが倒せない。の動画や、閣下シリーズの動画も、見ながら休日を過ごせているのは、夢ではないと思います。語彙力無くて、めんご。」

テティ
「・・・この人の場合、夢遊病の方だと思う。」


マカヒキ
「との事で、つみたて経験値って、思った程入ってると、かなり嬉しいシステムですね。なんか頑張ってレベル上げて、装備を揃えた甲斐があったなって。また、よろろ〜。テティちん。」

テティ
「・・・パーソナリティの役わい。聴いてる人の役、ちゃんとやってたのに。」




・５００万経験値の上限、すぐ６００万とかになりそう。
・モンハンワイルズ、体験版で、すでに面白い
・やっとレベ１００まで漕ぎ着けれそう


マカヒキ
「の、３本でーす。」

テティ
「次回もぜってぇ、見ねぇでくれよな！」



思えば遠くへ来たもんだ。