マカヒキの冒険日誌

ードワエント急行タコ人事件ー


マカヒキ
「調べによると、いい装備が出ないとタコメットと、揉み合いになって、仏様になったか・・・。凶器の津魔妖神が見つかっていない。・・・と。」



マカヒキ
「・・・一つだけよろしいでしょうか？」

テティ
「犯人ちゃうわ。「相棒」気取るな。で、４んでない。」







そして、ドワもいなくなった。・・・どうも、ドワ命係・窓際の天災、マカヒキです。

ギッショからは、ボタン連打が多いので、こっそり取って行きますｗどの道、くれますけどね。よく寝れるよな。って考えたら、水に濡れると、睡魔が来ますよね。

ジェムの使いどころを見誤り、結局、ゼルメアに潜っています。あんなに、ジェムあったのに・・・。おおう、エリ女を取り損ねたばっかりに。ううう。有馬記念が当てればいいかｗ



ーやみしばりと言う、夜の帳感ー


自分　ククゥ　　オノ　まも　呼ぶ
サポ　テティ　　扇２　踊り　ガン
サポ　ウォッカ　カマ　デス　いの
サポ　モンス　　オノ　やみ　バッ


の、メンバーで、大人気ゴーレム・強を、Ｌまで、呼んでみました。ゴーラ前〜。ゴーラ前〜。バルディスタ方面はお乗り換えです。降り口は右側です。


・・・は、人気ですね。やっぱり。本当に、主要駅みたいに多いですｗ


だいたい、ソロで玉６００万です。つみたて経験値が５００Maxなので、一旦帰って誰もいなければ。の話ですが。最初、５００万Maxでもいいや。と思ってたんですが、プレイヤーは、人間なので、欲をかきますｗ

ゴーレム・祖。はよ〜ｗ←



正直、混む狩場は好きではないので、ここの採掘場に来ました。レベル的に無理だろうと思っていたら、喚べました。首もいつか喚んであげたいｗレゴブロックの様に、交換したいｗ

好みの顔を喚ぶんだぁｗぐへへｗよし。ＡＩ生成で作ってもらおう。


このヘルデ（ダブチみたいな愛称募集中ｗ）の場合、もぐらがいい。ってあったので、もぐらのレベル上げやってないし、メンドウだから、このままやっちまおうと、ダラダラ、呼んだ結果。
　

約玉７００万でしたｗ



「約」と言うのは

ヘルガーディアンＪまで喚べないまま、踊り子でテンション上げた、愉快な仲間達が、ぶっ倒してしまいますｗこれが無ければ、＋６０万あるかどうか。Ｌｖ１３３でも、すんなり呼べることがないので、想定通りですね。


Ｊまでの理由は

Ｌまで呼んで、貰える経験値が５９９９９９までの、ボーナス無しになります。２体呼ぶ時間を考えると、元気中は死活問題（言い過ぎ）なるので、Ｊに辿り着きました。




今まで、なんやったんやろう。と言う、レベル上げを体験してます。連載中に読んでいたマンガを辞めて、その連載が終わって、後で全巻マンガをまとめて読む。あの感じｗ

語彙力が無くてすいません。まあソロでこれだけ貰えたら充分ですｗ外に持ち出せるバッチつけてないのに、こんなに強いの？！・・・の、やみしばりが充分な働きをしてくれました。

ありがてえ。






ードワ心掌握ー

テティ　
「急にレベル上げを、やる気出してる・・・。」

マカヒキ
「うーん。あなたのサブ、ククゥちゃんが、ようやく、スタートラインに立てましたよ♪」


テティ
「ただのレベル上げでしょうに。」

マカヒキ
「ちっちっち。テティちん。今ＤＱ３リメイクが発売されて、それに見習って、好きな職を組みたいなあ。と、つみたて経験値が実装した時から、思ってたんです。常に遊び人だけで、ゾーマ倒したい心。を持ち続けてますからね。（キメ顔）」


ずっと♪さっがしていた♪本当の自分に〜♪


テティ
「・・・えっ？プロでもなんでもないのに。」

マカヒキ
「で、オデのサブ、ウォッカ様にはデスマスターに戻って、日本シリーズ第６戦の様に、古巣でホームラン打ちますので。ええ。古巣でならば、筒も鷹の目をえぐるです。ええ。実際名馬ウォッカも強かったですからね。ええ。」


テティ
「ゲームだけでも、自分の思い通りにしたい、だけじゃあ・・・。」

マカヒキ
「ああ～！お昼寝の時間だあ！寝よ。ｚｚｚ」


・紅茶花伝　好き
・朝コーヒー　好き
・ドラクエＸにも、モーニングスターを実装してチョ


テティ
「の、３本でーす。」

マカヒキ
「ｚｚｚ。次回もｚｚｚ見ねえでくれよな。」


思えば遠くへ来たもんだ。