目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

5000年緑の者

マカヒキ

[マカヒキ]

キャラID
: SO511-581
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

マカヒキの冒険日誌

2025-06-10 17:45:07.0 2025-06-10 17:45:39.0テーマ:その他

花札は天に任せた!

ー時空を超えてSwitch2が世界に降り注ぐ。ー

ースマああああああッシュ。ー

ー転売ヤーに56432973458のダメージ。ー

ー転売ヤーをたおした。ー





そもそも、転売ヤーがいなけりゃあ、予約→購入。だったんだよ。

多分、Switch2持ってると、将来Switch3をダウンロードできる時代が来ると思う。Windows10→11。みたく。

お。1・2出るんやねー。じゃあ、3もやらなきゃだねー。






MOTHERシリーズをw



モンハンワイルズも落ち着いた頃、仕事場がバタバタっとなってしまい、前いた部署が



「おおう。揃えても無いのに、マジカントみたいに、なってもた・・・。」



・・・考えたら、MOTHER2はやったけど、1と3やってないにゃいと思い、埋蔵金を探しに行・・・ってはないが、あるとは思う。と想いながら、MOTHERシリーズをSwitch1でプレイ。

感想は、スタッフロールで、糸井さん、岩田社長の並びに、自分のプレイヤーネームが、表示されるので「恐れ多いのですが・・・」とあいなりましたw

あとは、ギーグやポーキーもびっくりの、巻き戻し機能で、低レベル帯を突破するwという・・・。やっぱり、エンディングで泣きたいですからねw

ドラクエXでもクセでやっちゃう時があるwww

それにしても、2人が考えるRPGは、本当、優しさで溢れていました。





センチメンタルのまま、ドラクエXをやってますが、世は103万の壁撤廃してるのに、500万経験値の壁に、イラっとしてます。

だったら爆伸丸出すなやwたまに、リーネみたいな政治するよね。運営さんは。



本当は、3か月に1回、スライムレースできるくらい、あるんでしょ?

備蓄ゴールドが。(ゲス顔)




ータフでありたいー


テティ
「ああ。画面が見えない。と言う理由で、竜術士からレンジャーに転職になった・・・。どうも、テティです。・・・ん?」

マカヒキ
「緊張はしていますが、ここは、テティちんの為に、歌います。」


テティ
「歌う?ジャイアンリサイタル臭しかしない・・・。」

マカヒキ
「ざ・ドワすとテイク!」


テティ
「ドワーフを一発で決める!って言われても、ドワーフじゃん。」

マカヒキ
「かなしいウワサ♪風の中〜♪ドワ子の耳に囁いた〜♪」


テティ
「あの本家のPVは、刺さる。」

マカヒキ
「メンバー紹介!女帝ウォッカ!シャドーロールの怪物ククゥ!」



テティ
「ウチのサブ、三冠馬ちゃうわ。で、サビまで歌ってから紹介でしょうに。」

マカヒキ
「寄っといで♪アストルティアへ♪冒険で夢を見たかい?♪アップあんどデート♪このゲームで♪戦う戦士達へ♪ドワをこ〜め〜て〜♪」


テティ
「・・・本家聴こうっと。(イヤホン付ける)」

マカヒキ
「あ。テティちん。久しぶり。ファーストテイクを観てて、ケミストリーお二人が変わらない歌声とイケメンのまま。に衝撃を受けてさあw

こっちは歳くってるのに、向こうのお二人は、多分歳を取らないんだと想いますw脳がバグるwバグるwそれか時渡りをくらったか。

で、ドラゴンの書が白と黒しか出てないみたいだから、自分が白着て、竜術士をやるよ。レベ上げ、もう少しで終わるから、ストーリー進めるの、もうちょっと待っててチョ。ストーリーを進めようと想ったのは、MOTHERシリーズのおかげであって・・・ん?」


テティ
「あ。もしもし、主人公退職代行サービスですか?・・・はい。ええ。理由は、プレイヤーがブラックなんです。・・・あ。わかりました。ありがとうございます。失礼します〜。」

マカヒキ
「・・・それ本気で言ってる?」


テティ
「じゃなきゃ、ドラクエx発売当初から主人公やらんわ。」

マカヒキ
「うへへへへへw・・・って一緒にやってよ。∑ オードリー好きなのにw」


テティ
「さーて、次回のテティさんは?」


謎の貴婦人
「謎の貴婦人です。ふしぎなボレロの白箱を取りに来たくわえっ葉が、やっぱり、旦那さんに隠れて読む薄い本は格別ですか?とか、コミケには並ぶんですか?とか、乙女ロードは、いつも行くんですか?とか言って来ます。婦を腐と勘違いするなんて!なんて失礼な!

さて、ヌイが冒険の合間に描いたという、ジキ✕ルーサーの、薄い本を、読むとしますか・・・ん?アレ?!無い!傘が開いたら分かる所に挟んでいたのn・・・くわえっ葉が、読んでる!!」



・マリオよりルイージを選び
・ルイージよりキノピオを選び、さらにキノピコを選びます
・ワルイージ弱体化されてます様にw



テティ
「の3本でーす。」

マカヒキ
「次回もぜってぇ見ねえでくれよな!」




思えば遠くへ来たもんだ。
いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる