
ー時空を超えてSwitch2が世界に降り注ぐ。ー
ースマああああああッシュ。ー
ー転売ヤーに56432973458のダメージ。ー
ー転売ヤーをたおした。ー
そもそも、転売ヤーがいなけりゃあ、予約→購入。だったんだよ。
多分、Switch2持ってると、将来Switch3をダウンロードできる時代が来ると思う。Windows10→11。みたく。
お。1・2出るんやねー。じゃあ、3もやらなきゃだねー。
MOTHERシリーズをw
モンハンワイルズも落ち着いた頃、仕事場がバタバタっとなってしまい、前いた部署が
「おおう。揃えても無いのに、マジカントみたいに、なってもた・・・。」
・・・考えたら、MOTHER2はやったけど、1と3やってないにゃいと思い、埋蔵金を探しに行・・・ってはないが、あるとは思う。と想いながら、MOTHERシリーズをSwitch1でプレイ。
感想は、スタッフロールで、糸井さん、岩田社長の並びに、自分のプレイヤーネームが、表示されるので「恐れ多いのですが・・・」とあいなりましたw
あとは、ギーグやポーキーもびっくりの、巻き戻し機能で、低レベル帯を突破するwという・・・。やっぱり、エンディングで泣きたいですからねw
ドラクエXでもクセでやっちゃう時があるwww
それにしても、2人が考えるRPGは、本当、優しさで溢れていました。
センチメンタルのまま、ドラクエXをやってますが、世は103万の壁撤廃してるのに、500万経験値の壁に、イラっとしてます。
だったら爆伸丸出すなやwたまに、リーネみたいな政治するよね。運営さんは。
本当は、3か月に1回、スライムレースできるくらい、あるんでしょ?
備蓄ゴールドが。(ゲス顔)

ータフでありたいー
テティ
「ああ。画面が見えない。と言う理由で、竜術士からレンジャーに転職になった・・・。どうも、テティです。・・・ん?」
マカヒキ
「緊張はしていますが、ここは、テティちんの為に、歌います。」
テティ
「歌う?ジャイアンリサイタル臭しかしない・・・。」
マカヒキ
「ざ・ドワすとテイク!」
テティ
「ドワーフを一発で決める!って言われても、ドワーフじゃん。」
マカヒキ
「かなしいウワサ♪風の中〜♪ドワ子の耳に囁いた〜♪」
テティ
「あの本家のPVは、刺さる。」
マカヒキ
「メンバー紹介!女帝ウォッカ!シャドーロールの怪物ククゥ!」

テティ
「ウチのサブ、三冠馬ちゃうわ。で、サビまで歌ってから紹介でしょうに。」
マカヒキ
「寄っといで♪アストルティアへ♪冒険で夢を見たかい?♪アップあんどデート♪このゲームで♪戦う戦士達へ♪ドワをこ〜め〜て〜♪」
テティ
「・・・本家聴こうっと。(イヤホン付ける)」
マカヒキ
「あ。テティちん。久しぶり。ファーストテイクを観てて、ケミストリーお二人が変わらない歌声とイケメンのまま。に衝撃を受けてさあw
こっちは歳くってるのに、向こうのお二人は、多分歳を取らないんだと想いますw脳がバグるwバグるwそれか時渡りをくらったか。
で、ドラゴンの書が白と黒しか出てないみたいだから、自分が白着て、竜術士をやるよ。レベ上げ、もう少しで終わるから、ストーリー進めるの、もうちょっと待っててチョ。ストーリーを進めようと想ったのは、MOTHERシリーズのおかげであって・・・ん?」
テティ
「あ。もしもし、主人公退職代行サービスですか?・・・はい。ええ。理由は、プレイヤーがブラックなんです。・・・あ。わかりました。ありがとうございます。失礼します〜。」
マカヒキ
「・・・それ本気で言ってる?」
テティ
「じゃなきゃ、ドラクエx発売当初から主人公やらんわ。」
マカヒキ
「うへへへへへw・・・って一緒にやってよ。∑ オードリー好きなのにw」
テティ
「さーて、次回のテティさんは?」

謎の貴婦人
「謎の貴婦人です。ふしぎなボレロの白箱を取りに来たくわえっ葉が、やっぱり、旦那さんに隠れて読む薄い本は格別ですか?とか、コミケには並ぶんですか?とか、乙女ロードは、いつも行くんですか?とか言って来ます。婦を腐と勘違いするなんて!なんて失礼な!
さて、ヌイが冒険の合間に描いたという、ジキ✕ルーサーの、薄い本を、読むとしますか・・・ん?アレ?!無い!傘が開いたら分かる所に挟んでいたのn・・・くわえっ葉が、読んでる!!」
・マリオよりルイージを選び
・ルイージよりキノピオを選び、さらにキノピコを選びます
・ワルイージ弱体化されてます様にw
テティ
「の3本でーす。」
マカヒキ
「次回もぜってぇ見ねえでくれよな!」
思えば遠くへ来たもんだ。