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5000年緑の者

マカヒキ

[マカヒキ]

キャラID
: SO511-581
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 竜術士
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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マカヒキの冒険日誌

2025-09-24 17:36:22.0 テーマ:その他

おんな心とドワの空

ーたとえばこんなシュミレーションがあったー


体調51 文系22 理系09
芸術17 運動97 雑学43
容姿99 根性76 ドワ00

             95
              年
              9
              月
             24
              日

ヒューザ「今日はなにしようかな?」



                

ヒューくん。この高校の出身やったんやねwww

ときメモをやってた頃、名前がかっこよかったら、容姿のステが高い。・・・なんて噂があったけど、実際はどうだったか?なんせ、95年のゲームwちなみに、ドラクエ6〜幻の大地〜が、発売している年w

プレステ、スーファミ、ファミコンが、入り混じってる時期ですね。メガドライb、ドリームキャスt・・・・・う。頭がw



テティ
「伝説の木の下で、待っています。・・・これでよし。どうも、テティです。」

マカヒキ
「・・・三枚おろしにするの?どうも、マカヒキです。」


テティ
「ちゃうわ!てか、ストレスの所、ドワって何よ。」

マカヒキ
「うわ〜。フキハラやめてよー。」


テティ
「ツッコミ。これは立派な、つっこみ。」

マカヒキ
「ボケは、認めてくれるんやね。ちと、感涙。」




ーたこシあー


ドラクエxでもありますよね。サバ3に普段いるんですが、職人やりに、買い出し行くと、プクばっかりとか、ドワ子会とか遭遇します。

メガルーラができる前、結構出くわしてたけど、できてからは・・・。プレイヤーイベント観て。とかではない、偶然が良かったんですけどね。

便利と心の豊かさは、反比例するものだろうか・・・。




ーへんちくりんな こだわりだけが 太い根っこを張っているー


テティ
「ああ。なかなか、ストーリー進ませてくれない。どうも、テティです。」

マカヒキ
「スーパードワドワです。どうも、マカヒキです。」


テティ
「・・・なにかの素材になる気なの?星も付かないだろうけどw」

マカヒキ
「いやー、進めたいですよ。そりゃあ進めたいですよ。スーパーホネホネ拾いたいですよ。ええ。」


テティ
「拾いに行くだけでもいいじゃない。」

マカヒキ
「壮大なストーリーをね、しょっぱいステで進めたくないですよ。仕事じゃないんでね。( ー`дー´)キリッ」


テティ
「タモさんかw」

マカヒキ
「隠者を入れたパーティーを考えたら、テティちんが魔戦で、残り竜術士、賢者、隠者になったんですよね~。」


テティ
「よし。行こう。もう行こう。全員、爆伸飲んで、136でしょう。」

マカヒキ
「でもな、正露丸の匂いが、全員からするって、魔物達から言われるかもしれないし・・・。」


テティ
「匂いが一緒なわけあるかい!時間が無い人向けで、それを課金してレベル上げてるんだから、堂々と進めればいい!」

マカヒキ
「でもな、アイツ課金してまで、136まで上げたのに、転び踊りガードついて無いんやで。ゲノミーまで連れてさ。って絶対笑われる。スーパー笑ら笑らってね。」


テティ
「・・・っつ、ゲノミー外して、不思議なシリーズに戻して、盾装備して、ガチガチな、耐性に戻せばいいやろがい!」

マカヒキ
「盾装備したら、火力上がらんやろがい!叡智と見間違えて、そんな動画ばっかり見てんだろと言う声が聞こえかかって、病んでるプレイヤー舐めんなよ!テティちんに相談した、ごめんね。ボクがバカだった。皮膚科の先生に相談してくるわ。」


テティ
「急なサザンΣどうも、ありがとうごz・・・人のネタで、Mー1出ようとしてる?」

マカヒキ
「ドワーフマヨネーズなんてどう?」



ー次回予告ー

リーネ
「神も私もサイコロを振らない。となれば、次の1振りで、勝負が決まる。ホテルを独占出来るか?刑務所行きか?次回、アクセ屋は、リアルモノポリー。サイは投げられた。期待しないでください。」



思えば遠くへ来たもんだ。
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