
ーたとえばこんなシュミレーションがあったー
体調51 文系22 理系09
芸術17 運動97 雑学43
容姿99 根性76 ドワ00
95
年
9
月
24
日
ヒューザ「今日はなにしようかな?」
ヒューくん。この高校の出身やったんやねwww
ときメモをやってた頃、名前がかっこよかったら、容姿のステが高い。・・・なんて噂があったけど、実際はどうだったか?なんせ、95年のゲームwちなみに、ドラクエ6〜幻の大地〜が、発売している年w
プレステ、スーファミ、ファミコンが、入り混じってる時期ですね。メガドライb、ドリームキャスt・・・・・う。頭がw

テティ
「伝説の木の下で、待っています。・・・これでよし。どうも、テティです。」
マカヒキ
「・・・三枚おろしにするの?どうも、マカヒキです。」
テティ
「ちゃうわ!てか、ストレスの所、ドワって何よ。」
マカヒキ
「うわ〜。フキハラやめてよー。」
テティ
「ツッコミ。これは立派な、つっこみ。」
マカヒキ
「ボケは、認めてくれるんやね。ちと、感涙。」
ーたこシあー
ドラクエxでもありますよね。サバ3に普段いるんですが、職人やりに、買い出し行くと、プクばっかりとか、ドワ子会とか遭遇します。
メガルーラができる前、結構出くわしてたけど、できてからは・・・。プレイヤーイベント観て。とかではない、偶然が良かったんですけどね。
便利と心の豊かさは、反比例するものだろうか・・・。

ーへんちくりんな こだわりだけが 太い根っこを張っているー
テティ
「ああ。なかなか、ストーリー進ませてくれない。どうも、テティです。」
マカヒキ
「スーパードワドワです。どうも、マカヒキです。」
テティ
「・・・なにかの素材になる気なの?星も付かないだろうけどw」
マカヒキ
「いやー、進めたいですよ。そりゃあ進めたいですよ。スーパーホネホネ拾いたいですよ。ええ。」
テティ
「拾いに行くだけでもいいじゃない。」
マカヒキ
「壮大なストーリーをね、しょっぱいステで進めたくないですよ。仕事じゃないんでね。( ー`дー´)キリッ」
テティ
「タモさんかw」
マカヒキ
「隠者を入れたパーティーを考えたら、テティちんが魔戦で、残り竜術士、賢者、隠者になったんですよね~。」
テティ
「よし。行こう。もう行こう。全員、爆伸飲んで、136でしょう。」
マカヒキ
「でもな、正露丸の匂いが、全員からするって、魔物達から言われるかもしれないし・・・。」
テティ
「匂いが一緒なわけあるかい!時間が無い人向けで、それを課金してレベル上げてるんだから、堂々と進めればいい!」
マカヒキ
「でもな、アイツ課金してまで、136まで上げたのに、転び踊りガードついて無いんやで。ゲノミーまで連れてさ。って絶対笑われる。スーパー笑ら笑らってね。」
テティ
「・・・っつ、ゲノミー外して、不思議なシリーズに戻して、盾装備して、ガチガチな、耐性に戻せばいいやろがい!」
マカヒキ
「盾装備したら、火力上がらんやろがい!叡智と見間違えて、そんな動画ばっかり見てんだろと言う声が聞こえかかって、病んでるプレイヤー舐めんなよ!テティちんに相談した、ごめんね。ボクがバカだった。皮膚科の先生に相談してくるわ。」
テティ
「急なサザンΣどうも、ありがとうごz・・・人のネタで、Mー1出ようとしてる?」
マカヒキ
「ドワーフマヨネーズなんてどう?」

ー次回予告ー
リーネ
「神も私もサイコロを振らない。となれば、次の1振りで、勝負が決まる。ホテルを独占出来るか?刑務所行きか?次回、アクセ屋は、リアルモノポリー。サイは投げられた。期待しないでください。」
思えば遠くへ来たもんだ。