とりあえずラスボス倒してV7の匂わせまで見終わりましたが、そこから先でみんなが言う「サブクエほっからかしのツケ」の意味がきちんと分かるところ。
どうも雰囲気的にそれなりの話が待ってそうなので、それ見終わるまではV6全体の評価はしない方がよいかも?
前回まで同様に同行者達と「じゃあ、世界救っちゃいますか」とパーティを組んで、話を進めていく。
天使長「作戦は以上だ、何か質問は?」
すずふじ「宝箱が何もないと分かってて行く意味は?」
今回は残念なことに、新規の宝箱ないんですよね…せんれきの宝箱リストを見るだけで分かってしまう…。特に何もないタイプのラスダンかぁ…。
という、既に溢れ出るやる気のなさ。
さてそこから暫く進めると、盛大な「はぁ!?」という声が。
一人で進めるタイプのオフラインモードは、遥か昔に撤廃されたのでは?
約一名完全にブチギレてるところを「まぁほら作戦通りなら後で一度戻るらしいから、そこでまた組めるよ」となだめる。
ということで、各々が各々の世界を救うことに。
A「難しい謎解き出たらどうしよう…」
B[ほれ、そこにすずふじさんがおるじゃろう?]
A「この人教えてくれないよ、人がもがき苦しむのを見て愉悦に入るタイプ」
B[あー…]
違うんだ、自分で考えて解くから楽しいんじゃないかそれにスト中の謎解きなんてそんな難しくならないだろうし。
というお話の通り、難しい謎解きはありませんでしたね…知育パズル2回と、反射ゲームが3回くらい?
小学生くらいでも解ける、くらいの難度設定なんですかね。
すず『もっと難しいの持ってきてもいいのになぁ!』AB「やめてください死んでしまいます」
謎解きやりたい派とやりたくない派の間には、暗くて深い溝がある。
すず『こいつらを鋳潰して武器作れないかしら』
B[やめたげて]
すず『赤いのと青いのといるから、双剣作りたいよね』
B[やめたげてって!]
A「これ選んだらどうなるんだろう…いや何か怖くて選べない」
B[あーこれね]
A「まぁこれはきっとすずふじさんがやってくれる」
すず『何だ何だ、何の話だ』
A「いけば分かるかなと思う」
やや遅れて恐らく同じところに辿り着く
すず『よし、アストルティアに向けて発射!…怒られたわ』
A「やっぱり選んだ」
選択肢もダンジョンの道も、間違った方選びたくない?
そんなこんなわいわいと進めて、あれよあれよという間にゲノスさんのところまで。
すず『あれおかしいな…まさかラスボス…?』
A「パーティ組めないのやだー!」
B[ここまでのあれこれが描写不足気味で、雑なの気になる]
ラスボスでしたね。結局最後までソロでやらさせるんだ、オフライン版想定してる?
盗み:何も持ってない。
スタン:入らない。
強さ:V5のラスボスの方が強くなかったか…?
総評:なんだ、所詮は石だな
これは秘密なんですけど、一番最後の「ここでトドメを刺すんだな」と分かるところ。
選ぶまで延々とあの状態が続くので、撮影会し放題なんですよ。
多分撮ってる間ずっと「はよやれ!」って思われてそう。
そしてエンディング。
さてここからサブクエが始まる訳ですよ…。
撮った写真が、軒並み載せられないので悲しい。
完全ネタバレ有りの写真供養日誌を書きます。