V6クリア後に「後日談用意してあるから、サブクエとこれ、終わらせてこい」という試練が課されて早数週間。
コツコツとサブクエを潰し、ユーライザと写真を撮り、ついに!
写真撮り、まとめてやるとどうしても作業的になってしまうのが辛かった。
なので遊びがてら写真を撮ることに。

ほんの一部どころか、画面ギリギリ外くらいなら判定がある。
この写真だと多分右下の外側辺りにいる。

当たり判定が画面に入ってさえいれば、姿は見えなくても問題なし。

豆粒くらい小さくても、描画されてれば判定がある。
「ユーライザ、写真を見て絶句してそう」
『どうしてこんなことしたんですか、って悲しみそう』
「だって毎回棒立ちで面白味がなくて…」
後日談の終わった感想としては、「え、これだけ?」という…。
もうちょっとこう、何と言うか、こう…。報酬も微妙な気が。
メインである後日談クエストよりも、その前提クエである『大空の向こう側で』の方が、報酬的にもお話的にもよかった。
ここで気になったのが、「天使は転生する」という話。
肉体が滅びてから、転生の園の土に魂が宿って、やがて花と共に咲く。
期間について明記されてるところはなさそうなのだけど、ユーライザがその例だとして。
ドラクエ10wikiによるとユーライザは「30歳以上500歳未満」とのこと。
一方でレクタリスが死んだのは神話の時代。具体的な年代は不明だけども、軽く数千年はいくんじゃないかしら。
…なんでついこの間死んだばかりの天使の転生体だと思った?
と、ここまで書いて、別段回数について明言されてない、ということに気付く。
レクタリス+99くらいのユーライザかもしれないのか。
後日談に期待してたところの、フォステイルへの言及がなかった点。
全部のサブクエやった訳ではないけど、ある?
そこをきちんと書いてほしかったなぁと思ってたけど、そうかこれV7への布石の可能性もあるのか。
「未来への扉」が銀の丘のあれ絡みだと考えれば、まぁ何かありそう。
そしたら6.0のフォステイルの悪そうな顔に意味が出てくる、のかなぁ。