クリアしてたけど、また書くのを忘れてた。
「なんか落ちてる」って話から、「これはあれじゃない?」という会話へ。

実物を見に行ったら「あーなるほど、たしかに」と。よく覚えてるなぁと感心するばかり。
これがあるってなると、何か話が絡んでくるんですかねぇ。
白くて小さいフーラズーラを見ててふと思い付いてしまったので
「あ、可愛いツインテールですね」
『もうそれにしか見えない』
[まーた呪いをかけられた]
『また?』
[三つ編みキャラがうちのサブに見える呪い、ナドラガンドの聖塔の入口がサメに見える呪い、そしてフーラズーラがツインテールに見える呪い]
『多すぎやろ』
めちゃくちゃ死亡フラグ立てまくるおじさんを置いてボスへ向かう道中
「あ、ここの水辺で新おさかないる!」
[なら釣らない訳にはいかないね]
「ごめん、ごめんね、って言いながら釣る」
『酷すぎる、これで死んだら何とも言えん気持ちになるが』
[それはほら、イルシームさんが弱かったってだけだから…]
『えぇ…』
総括
「ウサギさんチーム」みたいなの、おじさんのいい声で喋って欲しかった。

△※□
『これはあれやんね』
[間違いなくあれですわ]
「よく見たらあちこちにあれの木彫りがあるし、ここまでやっててあれじゃなかったら嘘でしょってなる」これがまぁ本当にあちこちあるし、悪夢にうなされる人々の中で、実は許されてる子供達がいたり、結構見応えあった。
『そういえばここは怖がらないのね』
[ここはそんなに…V6のおばけ出るところの方が怖かった]
『あぁ、ドルボード乗せてもらって目を瞑ってるから終わったら教えてって言ってたところ』
「あまりに反応が面白かったから、色々実験も兼ねて三往復くらいしたところ」
『何してんだ』

「焼き鳥出来た」
[それ何のしぐさ?]
「これは回るだね」
[出来たわ]
『何てことをしてるの…』
「出来そうだなと思ったら、つい…」
総括
でもボスはあれじゃないのね。

ちょっと暗くて見辛いけど、天使宅の台所。
「これ、コンロなくない…?」
『暖炉使って焼くとかじゃない?』
[カセットコンロかもしれない]
「『カセットコンロ!?』」
もしかしたら魔法で焼いてるのかも知れないなと、今これ書いてて思い付いた。
この辺までメモしてあったけど、ここから先はうろ覚え。
ドロテアの正体が割れた場面。
[返して…ドロテアを返して…]
『ロスになってて草』
[三つ編み泥人形可愛かったのに…]
「三つ編みがサブに見えるなんて言ってしまったばかりに…こんなに愛着湧いてしまうとは…」
その後、ドロテアの性格が若干残ってるのを見て少し元気出てた。
総括
ドロテア返して。
V7.0で残ってたもやもやを解消して綺麗になってから、最終局面。
記憶が非常に曖昧。何か上の方に行ってでかいのと話してでかいの倒して終わり、くらい。
上の方では、9経験者2人が大はしゃぎしてましたね。
「勝った!V7完!
まぁこれで終わったらV7そのものが終わってしまうし、まだ解決してないでしょ」
[それはそう]
『別にそれでもよいのよ?』
to be contenue直前に匂わせ入りましたね。
総括
アンルシア神の器だからそのルートかなと思うけど、そもそも主人公さん神になれるのよね。
なんでV6で神にならず終わってしまったのか。