コブゲルの魂を取り入れ、いつまでもその場を離れようとしない息子を担ぎ上げて無理やり城へ連れて帰り
ネルゲル
………今宵はもう休め…………
(ネルゲルは息子を眠らせて自らも寄り添うように眠りについた)
エトワール
………………………………ここは、夢の中か……?
エトワール
コブゲル………………………そこにいたのか………
コブゲル
……………………………か?
(振り返り何かを言っている)
エトワール
…………?聞こえぬ………何と言っているのだ?
コブゲル
…………どちらが……………す……か?
エトワール
父とコブゲル………どちらが好きかと聞いてるのか?
我は……………
妄想11です(ノ´∀`*)
あ、終われなかった(*´∇`*)
何だかこのシーン追加してラストを書きたくて(笑)
見てくれた方ありがとうです♪また良ければ見て下さいね!