◆経緯など
以前にサポート仲間でスコルパイドをやったときに「死毒の旋風」という技がほぼ即死技できつかった印象があったんですが、
ルベランギスでHP800超えとか余裕でいけるようになりましたし、死毒を耐えられるようになればかなり楽になるんじゃね?ってことで試してみました。
◆選ぶサポート仲間
耐性は即死、毒。
HPは800以上、Ⅱだと830以上欲しいかも。
最新装備を着て竜のうろこをつけてればだいたい問題ないです。
冒険者の便利ツールからサポートを選ぶとHP高い順のソートができて便利。
◆構成
僧侶(自)、僧侶、バトか武から2名
バトも武もあまり変わらないので好きな方を選びましょう。
武の方がHPが高いです。
◆立ち回り
基本サポートの僧侶に回復をしてもらい、自分は補助に徹します。
ホップスティック、スクルト、聖女女神、キラキラポーン、スピリットゾーンあたりが有効。
サポで壁は難しいので、4方から囲むような立ち位置で問題ないです。壁をしても熱波は出さないようにしましょう。
絶の震撃で全員死ぬのでホップスティックは優先的に打ちます。ホップスティックがついていないキャラには聖女の守りをします。
スクルトをするとクロススコルピオとデススコルピオのダメージが軽減できます。ベホマラーで回復が足りるようになり、ザオトーンアビスの合せ技で死ににくくなります。
サポート仲間はうっかり屋さんなので、ブラッドウェーブや深紅の血陣を踏みます。どうしようもないので諦めましょう。
サポート仲間は魔蝕もたまに踏むので、キラポンとシャインステッキで対策しましょう。
HP50%以下になると破軍の法が選択されます。補助に徹してると被弾しやすいので気をつけましょう。
25%からのザオトーンアビスがこのゲームの最難関。
死毒+アビスなどで死なないようにファランクスを入れておきます。
だれがダメージを食らっているのかよくわからないので、積極的に補助のベホマラーの回復を入れるといいです。
僧侶が生きていればザオトーンアビス終了時に問題なく立て直せるので、死人が多く出ても諦めないようにしましょう。