腹減った(挨拶)。
今回は捻りも全く無くシンプルにしてみました。
だからと言ってはなんですが、中の人の夜食(すでに朝食と言っても良い時間帯ですけれど)も兼ねて、改造人間にされた思い出の某所で大皿のシチューを前に着席して撮影。
でもね、現実では食パンしか無かったから、何も塗らずにそのまま囓ってるんですよ、これが。
……せめて、とろけるチーズくらいあれば……orz
唐突に白状しますが、わたくし、パズル系のゲームが大の苦手です。
で、Ver.5.0のラスト付近がそんな苦手なゲームを強制させられる……と。
寝ぼけ眼をシパシパさせながら、先生頑張りましたよ、ええ。
そうして改めてマデっさんの偉大さに気付くと。
彼、頭良かったのね……あんなにお調子者だったから先生、見誤ってましたよ。ごめんね、マデっさん。
あと、これだけは先生、はっきりと言えます。
……もう二度とやりたくねぇ。
こんな感想しか出ません。はい。
さらに言うと、シナリオの戦闘もいい加減おなかいっぱい。
HP高過ぎだっつの……
つよさ選択はもう「弱い」の一択。
端金レベルのみみっちぃ経験値が多少上下するだけなら、よりストレスの少ない方を選びますってなモンですよ、マジでマジで。
まぁ、そんなこんなでクリアしたお陰で、こうして以前の姿を取り戻した訳なんですがね。
……で、戻ってみて急に気付く魔族肌の艶めかしさ。
ちょっとまた変わっても良いか……な?
……なんて、ほんの少し思ってみたり。