ふる～げるの冒険日誌

くだらない、なにも生産性の無い日記です。
興味ない人は見ない方が良いですよ。


これはどえろもんと二ス太くんの日常です・・・・。




では、どうぞm(_ _"m)




Ｎ「ねぇ、どえろもん、どえろもんはなぜ猫型オーガなのに、そんな奇抜な青で耳が無いんだい？」

Ｄ「二ス太くん、君って本当に触れてはいけない話を振るね。」




Ｄ「この話はまだ、誰にもしたことがないんだけど。。。」
Ｎ「うんうん。。」

Ｄ「昔はね、ちゃんとした猫型オーガだったんだよ・・・」 Ｄ「ある日のことなんだ。それは突然おきた」

Ｄ「当時、こましていた子ネコちゃんが居たんだけど、実はその子ネコちゃん猫又、いや、ふたまたをかけていたんだ」

Ｎ「えっ、それでそれで？」

Ｄ「その二股交際相手がかわ・・なんとかえのんとかいうプリズニャンで、通称、にゃいあんというんだ。」

Ｄ「ぼくは子ネコちゃんをかけて、にゃいあんに決闘を申し込んだの」 Ｄ「がんばってたたかったんだけどね・・・」
Ｄ「結局まけちゃったんだよ((+_+))」

Ｎ「え！？秘密道具使わなかったの？」

Ｄ「舐めてた。相手がプリズニャンだから何も持たずに・・・」


Ｎ「それで、どうなったの？」








Ｄ「恐怖の舐めまわしでねこはだ、いや鳥肌で青くなった。」
Ｄ「しかも、にゃいあんに耳まで取られてしまったの」 Ｎ「いまのどえろもんの誕生というわけか(-_-;)」

Ｄ「うん、耳がなくなったとしても、昔から人の意見を聞く耳なんて持ってないから文句やバカにされても言われても聞こえませんがね。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼」


Ｎ「どおりで皮肉が通じないわけだｗｗｗｗ」


Ｄ「ぎゃふん((+_+))」