本日記には一部ネタバレがありますのでご注意くだされ・・・
では、例のごとく、三文芝居のはじまり、はじまり~~~~
「と、とうさんは、そんな男と結婚など、許さんからな・・・・」
これが娘との最後の会話。
そんなことがあってか数か月経ったある日、娘から招待状が・・・。
行ってみると・・・|д゚)
えええええ
まじか、まじで親の反対を押し切って結婚するんかい!
「とうさんは認めんぞ・・・(-_-;)」
プク「お婿さん、どこかの王族のご子息らしいわよ・・・(ごにょごにょ)」
(え!?王族!? 玉の輿ってやつ?)
「むすめよ、とうさんの負けだ。これからはその男、いやラウルさんと仲良くくらすんだよ。」
ぐすん
(にやり|д゚))
「ラウルさん、しつけのできてないわがままな娘ですが、二人で幸せな家庭を築くんだよ」
ぐすん
(にやり|д゚)、これでおいらの老後も・・・)
「あ、お義父さん、おれ、親と縁切ってるんで、そこんとこよろしく!」
(え!)
ぎゃふん((+_+))
ラウルファン、リィンファンのみなさんへ
ネタにしてしまい本当に申し訳ございませんm(_ _"m)
悪気は無いです。
最後に、
「ラウルとリィン、偽りの世界とは言え幸せな二人を見れてうれしかったです。本当にありがとう!!」