インして、普段通りに水遣りと日替わり猫定食。サポはアーシェスさんとそうじろうさん。
猫と戦っているときに、腰のトランシーバーに受信あり!
「ザッ!こちら、隊長!よい隊員応答せよ!」
「ザッ!こちら、隊員!どうぞ!」
「ザッ!強戦士終了後にグレン集合!」
「ザッ!ラジャー!」
リルラさんと連絡を取っていたせいなのか、今日は猫討伐に4分もかかってしまった。
実は昨日のメタル迷宮とお遣いクエストで思った以上に経験値を上積みできたので、日替わりの報告の時に、レベルが98に!いよいよレベル100を解放しなければ、頭打ちになってしまう。
終了後、グレンへ飛ぶ。
ここでルミナスさんと初対面!?チムチャではずっと話していたし、リルラさんの日誌で写真もよく見ていたので、初めての気が全然しないw
で、チムメン勧誘の特務をいただく。
前回は、まだDQX始めたばかりで話題の引き出しが全然なく、踊ってごまかすだけだったけど、私の失敗も積もりに積もり、『へっぽこDQX千夜一夜物語』が書けるくらいになっている。
今回は、初めから声をかけまくる。
外見がいかにも強そうで無所属の人はソロ&フレさんのプレイスタイルで固まっている。中には優しい人もいて、私のトーク相手になってくれる。勧誘はできなかったけど、知らない人と話すのは楽しいw
途中、勢い余って、出張大使ペラリと出張購買員ガダンにも声をかけそうになってしまった。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
一人でドブ板勧誘をしていると、リルラさんから「こっちに、よさそうなドワ子さんがいるよ」と連絡。
さっそく話しかける。何してるんですか?ストーリーどこまで進みました?
私の質問にちゃんと答えてくれる。この人も優しい!
お話がだいぶできたところで、もう一度リルラさんを呼ぶ。
リルラさん!チームの説明お願いしますw
「うちはガチチムじゃないので、毎日インは求めてないです ^ ^。ちゃんと遊んでいるなら、サブでも歓迎ですよ!」
ちょぴさんはどうやらサブで、メインは別にいるそうだ。メインはメインで今もちゃんと活動していて、気分転換のような感じでサブでも遊んでいるみたい。なるほど!でも、どうしてリルラさんは最初からサブって分かったんだろう?
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
とりあえず、お試しということでチームに入隊してくれることになった。
で、ドルボードレースを遊んでみたかったので、さっそくちょぴさんを誘って参加!スタート地点に行くと、ちょうどレースの1分前だったので、次のレースまでエントリーを待たなければならなかった。
その間にちょぴさんとチャット。「私、ブースト、持ってないんですよw」「クエストの積み残しが山のようにあるんですw」とか話しているうちに、またエントリーを逃してしまった!
私はスタート地点の後ろで、ちょぴさんが横にいる感覚でずっとチャットをしていたけど、多分、ちょぴさんは地平線の向こうを快走中だったはず。『へっぽこDQX千夜一夜物語』にまた新しいページが加わる。こんな私のために、ちょぴさんはもう一回戻ってきてくれた。
今度はしっかりエントリーを済ませて、レース・スタート!
スタートと同時にブーストの音が鳴り響く!ビューン!ビューン!ビューン!
ちょぴさんの後ろ姿が見えていたのも開始30秒くらいまで。
1分くらいすると、他のプレーヤーの姿は誰一人見えなくなった。ブーストの無い私は、ザマ烽火台の周りにゴースネルが大量発生して、先頭集団をことごとくやっつけてくれることを願うばかり。負のオーラを全身にまとい、誰もいない荒野をローギアで独走。
中間地点で73人中64位!
ゲルト海峡でランドフットへの道を見失いかけるが、地図上でちょぴさんの緑矢印がギリギリ見えたので、なんとか回り道せずに済んだ。
ゴール順位も64位!残りの9人はきっと途中棄権したのだろう。
今日はストーリーに一つも手を付けられなかったけど、他のプレーヤーさんとの出会いもDQXの楽しみの一つ。
ちょぴさん、どうぞよろしくお願いします。
そして、サポのアーシェスさん、そうじろうさん、ありがとうございました。