聖守護者の闘戦記に「紅殻魔スコルパイド」が追加されて、youtubeで討伐動画がどんどん上げられている。歯が立たないことは百も承知だけれど、見るだけ見てみたい。
踊り子Lv.50で行くと失礼なので、一応占い師Lv.100に転職し、戦士、魔法使い、僧侶のサポさんを雇い、所持金を全部銀行に預け、死ぬ気満々でガートラント城の地下霊廟へ。
みなさんが「骨」と呼んでいるレギロガも戦ったことがないので、まずは青い「導きの水晶」の元へ。
・・・・
何も起こらない。
「破魔石」が必要という注意事項を忘れていた!!!とりあえず記念撮影だけパチリ。
青い導きの水晶の周りには誰もいない。少し離れたところに所在無さげに立っているのは私に連れてこられたサポさん。
プク男さんは「こいつマジか」という顔でこちらを凝視。
オガ男さんは盾を投げつけたい衝動を抑えながら、左肩を指圧。
人間男さんは純白のコートに手を突っ込んで、他人のふりを決め込む。
赤い水晶は遠目に拝んだだけで、霊廟を後にする。
オーグリード・スタンプ・ラリーの続き。
前回は踊り子職業クエストの途中で終わっていたので、最後までやりきる。
と、日記を書きながら踊り子の使い方を間違えていたことに気づく。冒険の広場の強ボス討伐タイムランキングに「踊り子」が常連なので、さぞや強力な特技があるのだろうと思って、スキルを「おどり」に全振りしていた。
でも、現時点では相手の耐性を下げるような特技しかない。
変だな。。と思って調べてみたら、踊り子は両手に武器を持たせて、ガンガン攻撃させるのが正しい使い方のようだ。
占い師をメインでしてきたので、「強烈な攻撃=特技」という固定概念ができている。次、インしたらちゃんと武器を揃えてあげよう。これまで戦闘でずっと踊らせて申し訳なかった。
占い師の職業クエストが完了して、オーグリード大陸のスタンプ・ラリーも終了!次は懐かしのプクランド大陸だ。
プクランドはキーエンブレムを2つとも取っているので、スタンプも早く貯まるだろう。
プクレット村の外伝クエストと、オルフェアの料理職人クエストをパパッと終わらせる。
料理職人は、武器職人と違って、職人レベルが低くても星2以上のアイテムはバザーで買い手が見つかる。初期の金策なら武器より料理がいいのだろう。とりあえずレベル10でストップ。
昨日はここまで。(日誌を書くのが翌日になってしまった)
まるくまさん、おいすうさん、カズユキさん、ありがとうございました。
次はオルフェアとメギストリスの外伝クエストをして、スタンプカードのコンプを目指そう。