こんばんは。
今回はタイトルどうり使える特技の紹介をします。
まず最初に教えるのは
やいばのぼうぎょです。
このスキルはパラディンのはくあいスキルでとることができるのですが、こちらの効果はダメージを軽減、受けたダメージが物理攻撃であれば受けた攻撃の1/4のダメージを反射。強みは盾がなくてもダメージを軽減させることができます。
使い方なんですが、前回説明したような壁のタゲ特定を使うとやり易いと思われます。(敵の回りをぐるぐるしてみるの辺り)
自分に攻撃が向かっていると知ることができればすぐに対応することができます。
先ずは、敵がアトラス、トロルなどのわかりやすい敵で練習してみるのが吉でしょう。彼らは痛い攻撃を繰り出してきますよね?(例えば痛恨の一撃攻撃)
ですが、彼らの攻撃には痛恨の一撃が出るとき、溜めが発生します。
もし自分に溜めが来たらやいばのぼうぎょをしてみましょう!
相手にダメージを与えつつ、自分は即死は免れます。
え?天地の構えのほうがいい?
ノンノン…棍をもってない、持てない職業でもできることが強みなのです。
盾も持たなくていいですしね。
魔法使いやバトルマスターなんかのヘイトを集めやすい火力職にも使えるはずです。
壁の技術と組み合わせるとさらに応用が効くはずです。
味方が壁をしてくれている!でもあと少しで敵が
自分にたどり着く…なんてとき!
やいばのぼうぎょ!
こうすると被ダメージを減らすことができるはずです。
(耐えれない攻撃が来るときもあります…タイミングは自分で判断しましょう。)
慣れてくるとピラミッド8層のファラオ・ニビスの一刀両断にもhp満タンなら耐えることができるようになるはずです。
筆者のフィネアさんは強ガイアを反射ダメージで倒した記憶があります!
なんてこともできます。
ですが、やいばのぼうぎょをすることだけに固執してはいけません!
やいばのぼうぎょをすることだけを考えていては本末転倒です。
よく考えて有効活用しましょう。
ほかにもやいばのぼうぎょには使い方がありますがこの辺で。