今回は簡潔に説明できるよう努力します
こんばんは?こんにちはかな?
例の愚痴フィネアです。
この前壁についてを書きましたね。
今度はその後ろにいる魔法使いとの関係を書きます
・
・
・
さて、魔法使いと壁役にどんな関係があるか、ですね
簡単です。
魔法には射程がありますね?
文字通り魔法が届く距離ですね。
重くなく、押せない、押さえることができない職業であれば関係ありません。無視。
問題はパラディンと組んだ際です。
なにが問題か。
魔法使いさんは、敵が遠すぎて魔法を撃つには魔法陣から出ざるを得ない…なんてことありませんか?
それは大体、パラディンが押し過ぎているからです。
そういうときはパラディンさんに言いましょう。
テメー押し過ぎじゃあボケェ!と。
言われたらパラディン極めたい方は大人しく魔法使いとの距離を取る練習をしておきましょう。あなたは評価されるはずです。(基本といえますか?)
だからと言って、壁がパラディン戦士以外である場合大抵が押し返されるのでそういうときは魔法使いは魔法陣から撤退しましょう。
死んではなにもなりません。
おい、そこだよ。そこのバカみたいに魔力覚醒と早読みの杖と魔法陣ばっかやってる君だよ!
敵が近づいてきたら極力逃げましょう。魔法使いにはストッピング能力はありません。緊急で壁にフォローに入るくらいでよいでしょう。(キングレオなどは例外)
パラディンが壁してくれなかった?壁が押されて…?そんなのは通じません。
あなたが死ぬのは周りがやることやっていればそれで死んでしまうのは80パーセントくらいは魔法使いのあなたの責任です。
自分が下手なのを認識しましょう。
だからといって諦めないでください。
結論
取り敢えずパラディンは魔法の射程を覚えてみる。技術を磨く。
魔法使いは危ないと思ったら魔法陣から出る。後衛まで届く技が来たらキャンセルして避けることも忘れない。
(当たり前ですかね?)
補足
軒並み魔法使いは早読みの杖をよく使いますが、敵に追われていない状況(壁が重い場合、押し返せてる場合)には使っても殆ど効率は変わりません。
なので使うのはメラガイアーやマヒャデドスなど詠唱が長い呪文、敵に追われている状況で魔法を撃つときなどにしましょう。
(このへんはてきとーに話し合って決めるとよし)
また長くなりましたごめんなさい
バ覚醒(とりあえず覚醒して魔法陣の上で魔法脳死連打すること)が目に余るので書いてみました。
正直言い方キツイかな?と思いましたが、まあ、誰もみない戦術指南もどきだしいいかなー?
では今日はこの辺で。