昔昔ある所にミネア被れの占い師がいました
ある日この占い師はダークキング4の紫箱を訪ね三顧の礼をしました。
しかし残念なことに紫箱には会えず黄色で終わってしまいました。
ですがこれに懲りず、ここで占い師は戦士で行くことにしました
「儂は負けない!たとえ前衛の壁更新が遅くても自分なら!」を4回言ったあと闇の世界へ飛び込みました。
するとどうでしょう、倒せた訳ではありませんが、なんと赤までいきました。
占い師は失望し、歓喜しました。そしてこう思いました
「これマジ?自分で前衛やるべきじゃん…」
しばらくして、この占い師はなぜ勝てないのかを考えました。
ダークキング4は戦士初見だったから?
バトがエンド食らうから?道具使いが毒100じゃないから?
壁更新が遅いのか?闇の波動はよけれていたかな?エンドは全部やいばで受けれたかな?
頭から宝珠強化したプラズマブレードの炎耐性低下から宝珠強化したビッグバンが爆発するほどにたくさんたくさん考えました。
フィネアは一つの結論に辿り着きました
確かに、勝てはしませんでした。
ですが、チャレンジすることが大事なのだと
だから次も立ち向かおう。転びガードは7回目から8回目で100%になるのです
私の今回の教訓
何事でもいい。私には出来ないと嘆かないことだ。1度歩き出せば自然とその気に引き寄せられる。
運命とは、それを信じた瞬間そうなってしまう。全身失敗品を急いで買ってダークキングをやった私ですらで赤までできるのだ。
ほかの人間に出来ない訳が無い。
最後に言葉を借りよう
知恵と工夫で運命を従えよ byタロット屋バビロ
とりあえずレグもダクキンも挑戦しろや