最近合間に調査していたが、少し疑問があった。
これ
これはガイオス古海にある沈没船の宝物庫にある地図だ。
これはよく見ると、アラハギーロの地図なわけですが、左の山門の関所とは繋がってないように見えます。
これはまだ大陸が分かたれていた頃の地図なのでしょうか?
現代の地図はもしかしたら大陸をツギハギしてるだけなのかもしれません。(川も森林もあるところの隣がすぐ砂漠っていうのもなんかあれですよね?)
そもそも砂漠は暑いところにはできにくいので、すぐ隣の山門の関所が暑い場所でアラハギーロが涼しい場所という考えもなんだか納得がいきません。
というか砂漠のすぐ近くに熱帯雨林ってどういうこと?って思ってます。
あまり気候などに詳しくないのでこれ以上つっこめませんが…
しかし本題はそれではなく、こっちです。
これも同じ場所にありますが、この地図もアラハギーロのものです。
ですが、少しおかしいですね。
地図を見ると分かりますが、この地図は普通のアラハギーロと横反転している地図となっています。
なんでこんな地図が必要なのか?航海に反転地図が必要だったのか?
私自身調査が足りないだけかもしれませんが、反転地図など使うなんて聞いたことないのです。
なぜ、普通の地図ではだめなのか。なぜ、アラハギーロの地図しかないのか?
そもそもガイオス古海がウェナの一部であるならば、アラハギーロは位置的に真反対で遠いはず…なぜこんなところに行き着いたのか…?
結局何を伝えたいのかわからなくなりました。
この反転地図もただの水増しの道具にすぎないのでしょうか?
確かに地図を反転させれば一瞬どこの地図かはわかりません。ですがよーくみるとわかる。そんな小細工で水増しなんて手抜きもいいところです。
是非、なにか意味のある伏線なのだと信じたい。
終わり