魔界の本棚(多分)漁り終わりました。
日誌に本棚について残すのは初めてかな〜?
唐突だが、よくドラクエらしさが〜なんてコメントを見かけるが、果たしてそれは具体的になんなのだろう?深く考えたことはないけれど、本棚の本を読む、というのも実はドラクエらしいことなのではないだろうか?
というわけで自分で読んで欲しいところだけど!魔界の興味深い本がある本棚、少しだけ紹介!
まずはここ!
バルディスタ要塞 D-1 2階
タイトルは「亡国の記憶 〜ジャムール王国〜」
内容は、よくドラクエにある歴史についての本!ジャムールという国がかつてあったこと、どこにあったのか、どんな国だったのかが書かれている本!
結構ドラクエではこういう歴史に関する本っていうのはよく見るけど、世界観を理解するには必須だよね!
なおバルディスタの成り立ちに関する本もあるけど敢えて紹介しません。自分で読んで!(E-2→C-2の順)
続いてはここ!
ゼクレス魔導国 D-5 2階
内容は「誰かが残した手記のようだ」ですね!
実はバルディスタとファラザードにも恐らく同じ人が書いた手記が残されてるんですよね!
ひょんなことから魔界に来てしまったオーガが魔界での仕打ちや出来事を書いたもの。
え?そんな簡単な方法で魔界に来れるの?っていうことや、著者が瀕死になったところを助けてくれた魔族の人って?…いろいろ気になりますね!
(ゼクレス→バルディスタF-4 →ファラザードF-5 ?)
次!
バルディスタ要塞E-2 2階
タイトルは「魔瘴弾開発日誌」
内容は…秘密です!これは個人的には自分で読んで頂きたいかな、と!
道具使いクエストやったあとでね(^ω^)誰が出てくるかわかったかな?
次!
ファラザードA-7 2階
タイトルは「紅に染まる魔の海」
魔界の海はろくに船も出せないほどの海流であること、魔界の海は赤いが赤いことに害はないということ、かつて魔の海を渡れる船があったとか…なんだかグランドタイタス号に使われてる羅針盤のようですね!つながりを感じます!
まーファラザードから海の写真を撮ると全然荒れてるようには見えないんですが(笑)
多くを割愛しました!名残惜しいですがそれでは読み漁ってくださいませ!