きむちたろうの冒険日誌

今年ももうすぐ終わりですね(^ω^)

レグナードの物理構成のやり方を紹介します。
あくまで私視点なのでもっといいやり方もあるかと思います＾＾
バトマス３＋僧侶の構成でご説明しますが、他の構成でも同じやり方で問題ないとなさそう‥ｂ

～手順～

物理構成では押し負けること前提で動くので壁役が２人が壁の位置をずらしながら、タゲられた人がステージをぐるぐると回るように逃げます。
ここではタゲられた人がかならずレグナードから一定の距離逃げることが重要です。加えて、壁役は外側から内側に素早く移動し、壁をキープします。
いてつくはどうの範囲が広いので注意してください。

【タゲられた人】
外側を大きく回るように逃げると距離が稼げます。内側を回りすぎると追いつかれ易くなります。ただし、レグナードが近づきすぎる前に内側へ移動し、壁役に内側へ移動してもらいます。

【壁役】
２人の壁役のうち、早めに外側の人が内側に移動します。これを繰り返すことで常にタゲの人の前に壁役がいることを意識します。

～物理構成のズッシートについて～

ズッシートの影響が考えらる場面は３つ

①１人でレグナードと拮抗できる
②２人でレグナードと拮抗できる
③壁中にレグナードの移動速度が遅くなる

①のパターンは行動不能、ショックなどで、壁役が１人なったときにエンドまでレグナードを抑えることが出来ます。しかし、物理構成ではズッシートで１人で抑えるのは難しいでしょう。戦士でも重さ的にはかなり厳しい？？

②のパターンは攻撃もする必要があるので、押さずに拮抗したままというのはおもさの高い２人にズッシートがかかっている必要があります。ただ、２人が壁役に入っている場合は拮抗できなくても、壁役が交互に内側へ入るやり方でエンドまで抑えることが出来ます。

③のパターン、レグナードの移動が遅くなればタゲられた人が急いで逃げなくてもよくなる。壁役が外側から内側へ移動する回数が減る等が考えられます。

物理構成でのズッシートの効果は薄いような？？僧侶のターンを使ってまでズッシートをかけることは勿体ないように思います。

～バトマスと僧侶の行動と優先度～

【僧侶】
ザオラル＞天使の守り＞回復＞キラポン＞心頭滅却、フバーハ＞ファランクス、ビックシールド、聖女の守り、等

【バトマス】
よく使うコマンド
すてみ、はやぶさ斬り（超はやぶさ斬り）、心頭滅却、まもりの盾
たまに使うコマンド
ドラゴン斬り、ミラクルブースト、ミラクルソード

～エンド時のはげしいおたけび～

レグナードはエンド時に「はげしいおたけび」をよく使ってきます。
壁役がこれを食らい、２人以上がショックを受けることで、その後に壁役がいなくなり、一気にピンチになります。「はげしいおたけび」の頻度はかなり高いのでこれを避けれることが超大事です！

避け方を写真付きで説明しますｗ　↓↓
ガイアの像⇒　レグナードｗ
いたずらもぐらとおおきづち⇒　壁役
きむちたろう⇒　タゲられた人＾＾

僧侶が内側へ移動したら外側の壁役（おおきづち）も内側へ移動します。
これを２、３回程度繰り返してエンドまで時間を引っ張ります。 エンドまでの時間（仮に残り５秒）が迫ってきたら、外側の壁役（もぐら）は「はげしいおたけび」を警戒して、レグナードの前方から外れます。残った内側の壁役（おおきづち）は残り時間ギリギリでレグナードの後ろへ回り込み、「はげしいおたけび」を避けます。
タゲられた人はエンドの時間までに内側ギリギリまでレグナードの向きを引っ張っておくと、壁役が外側へ避け易くなります。

最後に残った壁役が「はげしいおたけび」を避けるのはかなり難しいですが、うまくいくと３人とも避けることができます！(ﾟ∀ﾟ)ｗ

レグナード物理構成のやり方はこんな感じです！
壁をすることでタゲられた人を逃がすことが中心の説明をしましたが、他にもいろいろ技術が必要です。ですが、基本的なところは「壁をする」ことなのでこれをしっかり出来ることがレグナード物理構成の第一歩です！！
いあｗほんとに難しいですｗきむちたろうもぜんぜん出来んｗ
魔法構成よりも技術が必要になるので、チャレンジ精神が旺盛な人はやってみてね～＾＾ｂ