きむちたろうの冒険日誌

どうも！きむちたろうです！
新職業の占い師ができてからすっかりタロットカードに夢中になってしまいました！チャットの返事もまともに出来ない程にで・・申し訳ないｗ

デッキを組むにあたっていまいろいろと考えることを紹介します

【デッキ編成に欲しいタロット】
デッキを編成するにあたって、最終目標はＳＳ、Ｓランクのタロットで組むのが理想としてアルカナ効果とモンスター効果をどうするかということになります
まずはデッキの最終形態を決めて、必要なタロットを集めます
合成してデッキに必要なタロットをつくるには
「付けたいアルカナ効果のタロット」+「付けたいモンスター効果のタロット」
Ｓランクのタロットを合成でつくるにはそれぞれＡランクのタロットを用意します（Ａ+Ａ＝Ｓ）
「付けたいアルカナ効果のタロット」は単に合成を繰り返せば（Ｃ→Ｂ→Ａ）つくることが出来るので簡単です
難関となるのが「付けたいモンスター効果のタロット」です
こちらは優秀な効果を持つモンスター効果のタロットがＣ、ＢランクにないのでパックからＡランクを出すしかありません
そのためタロット集めはここが重要になります

【デッキ２０枚の構成】
タロットにはモンスター効果とアルカナ効果に同じものは一定数までしかデッキに組み込めないように制限されています
それを考慮して最適なデッキ編成は何かについて考えます
タロットには同じモンスター効果のタロットが３枚手札にくるとオーラが発動します
つまりは、オーラが発動するとタロットの効果がかなり大きくなるようなので出来るだけ発動し易くさせるように制限枚数いっぱいまで同じモンスター効果のタロットをデッキに組み込みたいですね
Ａランク以上の同じモンスター効果のタロットの制限枚数は基本は５枚なのと一部例外があります
オーラを発動させ易くするには
「同モンスター効果５枚×４セット＝２０枚」となりますが
わたぼう（制限１枚迄）とエンゼルスライム（おそらく制限２枚迄）を入れるとなると
・わたぼう　１枚
・エンゼルスライム　２枚
・その他　２枚
・その他　５枚
・その他　５枚
・その他　５枚
こんな組み合わせになります

【注目するモンスター効果】
モンスター効果には「デッキに入れているだけで発生する効果」と「手札に引いたときに発生する効果」、「手札のヒキに影響する効果」に分類できます
どの効果がいいのか悩みますが
補足として「手札に引いたときに発生する効果」は中々、発動する機会は多そうで戦闘開始時に４枚引くことができるのと、リセットベールで４枚引くことができます
そして最も注目すべきは「手札のヒキに影響する効果」です
・わたぼう　戦闘開始時に必ず手札に引ける
・エンゼルスライム　とくぎ「エンゼルのみちびき」を使用したときに手札に呼び出せる
・スウィートバッグ　使用時５０％で手札から無くならない
この３つはモンスター効果を選ぶ上で重要だと思います
スウィートバッグについては連続して使う必要がないアルカナ効果と合わせるのは避けたほうが良さそうです（例えば範囲バイキルトの効果を持つ”力”のタロットは２回連続して使うことはほぼないです）

【占い師の行動パターン】
①タロットで魔法使いのようにガンガン攻撃するパターン
こちらは魅惑の水晶球の効果とオーラの効果が得られればかなり強そうです
テンションアップとの相性も良さそうで、バトや武闘家と組むか占い師２の構成なら”恋人”、”魔術師”のタロットもありかも
②タロットと武器を組み合わせて攻撃するパターン
属性耐性ダウンのタロット（”塔”や”隠者”）の効果により属性耐性を下げて武器で攻撃することや”愚者”のタロットの効果で守備力を下げてから武器で攻撃するのも強そうです
※訂正: 愚者は守備力ダウンじゃなくて与えダメージアップの効果でした><
③仲間を補助するパターン
仲間への補助の効果を持つ優秀な効果のタロットが揃っていて、”力”、”皇帝”、”魔術師”、”愚者”、このあたりは強力だと思います
④敵の弱体、回復系について
敵の弱体は相手の耐性によるところが大きいので敵に合わせてデッキを組むということになります
また、回復系はいざというときに手札にあると良さそうだが手札のヒキ次第になってしまうでしょう

最後にきむちたろうが考えている攻撃パターンを紹介します！
①エンゼルのみちびき→魅惑の水晶球→戦車→戦車
②皇帝＆愚者→武器で攻撃

デッキの構成によっていろんなタイプの占い師がつくれるようなので楽しみです！ｗ
操作にも慣れなくちゃ・・・
目指せ！最強デュエリスト！