どうも皆様おはこんばんにちわ♪(^^)
スコルパイド2を8分40秒で倒せ浮かれているぷく事、にぃにでっす♪
さて今回はフレンドさんから戦い方を教えて欲しいとのお話がありましたので、普段私達がどう戦っているのかを書いて行こうと思います。
1,スコルパイドとの戦い方(壁)
その名の通り壁を更新し続け、タゲがエンド攻撃まで引っ張るという戦法です。
配置は次の通りとなります。
前衛職1人が必ず後衛職の前いる事が前提で、必ず引っ掛かる位置にいる。
残り2人の前衛職は、スコルパイドが攻撃する度に壁役となっている前衛職の後ろへと待機し、タゲならエンド攻撃まで下がるを繰り返すものです。
エンド攻撃まで下がる為、壁が1人だとどうしても抜けていく為タゲ以外の人が壁更新をやり続け、エンド近くなったら壁役の人を1人残し、壁役はタゲにツッコミ避け待機となります。タゲは壁役、壁更新の人を見ながら抜けないように調整する。
此方での戦法でのメリット、デメリット…
【メリット】…コマンドのCOOLタイムに余裕ができる。後衛職が忙しくない。
【デメリット】…壁更新、タゲ確認の時間等がある為攻撃回数が減る。重い、ラグ等の場合抜けてしまう。吸着現象がおきているとツッコミ避けが出来ない。
2,スコルパイドとの戦い方(あたり)
此方はスコルパイドの攻撃にわざとあたりに行く戦法です。
配置は次の様になります。
スコルパイドの正面、スコルパイドの左右、後衛職は前衛職に引っ掛かる位置に。
後衛職がタゲの場合、どちらからの方向でわざと攻撃を受けるのか事前に伝えておくと良いです。定型に「右側で受けます」、「左側で受けます」等あると分かりやすいかとおもいます。
必ず1人でスコルパイドの攻撃を受ける様(分散する災禍以外)にします。巻き添えすると危険を伴います。
此方でのメリット、デメリット…
【メリット】…前衛職の攻撃できる回数が多い。重くてもある程度対処できる。
【デメリット】…後衛職のコマンドCOOLタイムに余裕がない。巻き添え、HP回復が十分でないと危険を伴う。
此方での戦法は後衛職(回復職)がかなり大変となり、要になります。前衛職は後衛職のバフ等を見て更新できるように援助してあげるのが大切です。危険と思ったら迷わず雫を投げましょう。要ですので後衛職が十分に慣れている必要があります。
優先順位、視野が広い、無駄打ち回復、マラー連発、等何が重要なのか咄嗟に判断するスキルが必要です。

以上が私達の戦い方となります。
それでは皆様また次回の日誌orアストルティアでお会い致しましょう♪(^^)