あれは、リアル高校1年生のころ。
学生寮の窓から、空のずっと高いところに
キラキラしたものが飛んでいました。
よくTVなどで見るUFOと違って、輪郭がはっきりとしていて
実態を感じました。
フワフワと不思議な動きをしながら、こっちに近づいてきました。
あきらかに、僕の方に向かって飛んでくるんだ。
あれは何か意思のあるものだ
ああ、僕の日常はここで終わるんだなあ、と思いました。
まあ、スーパーのゴミ袋だったんだけどさ。
僕はとてもショックでした。
さて
チームで流行っている7不思議ツアーに同行してUFOを
撮ってきました。
以降7不思議の写真が連続しますよ。
自分の目で見たい人は、ここで引き返すのですよ。
Are You ready ?
その写真が、これだ
1
2
3
ちがった。
こっちだ。
7不思議初撮影おめでとうございます。
焦ってポーズとってる暇もなかった。
次は巨人
ちょっと早くついて出待ち。
この日が沈むころに現れるらしい
明らかに一人浮いてる。
物理的に。
どんな不思議もこの異次元から現れる手には勝てないとおもいます。
何でも砂嵐が来ないと巨人は出てこないそうなので、みんなで
風を感じることにしました。
だめだった。
次回に期待。
書いてみて思ったけど、連続しなかった。
七不思議写ってるの1枚だけだった。びっくりした。
文字数が余ったので、アイス占い。
ハーゲンダッツ:楽しむことに一生懸命。味の指定はさらに貪欲。
ラムレーズン:甘えん坊
キャラメルクラシック:絶妙なバランス
ピノ:寂しがり
ビエネッタ:おしゃれ
抹茶のアイス:早く帰ってきてください
冷凍ミカン:独創的
にら、にく、しゃべつ、かわ: えっ・・・、あ、これはちがうか。
シーソルトアイス:懐古的・・・・今くえんのかな
北極に氷:そうですね
アイスクリン:同時に同じこと言ったらハッピーアイスクリンていうの。
先に言ったほうがおごってもらえます。
ところどころアイスの感想まじったかもしれない。
次回、幽霊列車に挑戦。
Vの字の態勢で待て!