ウインの冒険日誌

プレインズウォーカーであるウインが、
占い師のシステムなにこれってなってる方のために
簡単に解説するよ。

プレインズウォーカーわかんないですか？
デュエリストみたいな感じです。

わかんないですか？
ヴァンガードファイターみたいな感じです。

でもＭＴＧがいちばん。というか他は認めない。

さて
これでやってカード無くなったとかそういうのはしらないです。
自己責任で。
基本的なことしか書いてないのでそのつもりで。
なにがなんだか…っていう人向けですよ。

まず、どんなデッキを組みたいか考えます。
手元にあるカードでしか戦えないので
同じような効果のカードを複数枚入れることで、引きやすくなります。
何でもできるようにしたいと思っても
１枚しか入ってないカードは２０分の１でしか出ません。

今手に入れられるカードではどのみち
それほど複雑なデッキは組めないので
ここではわかりやすくて使いやすい
魔法使いもどきもどきのデッキを組んでみましょう。

２０枚カード選ぶのです

まずダメージを与えるカード
正義、戦車、死神、塔、罪人、隠者、の６種

このカードの名前を、「アルカナ」といいます。
アルカナごとにデッキに入れられる枚数が決まってています。

上記６種はそれぞれ２枚づつしか入れられません。

のでこれで１２枚。

愚者のカードには災禍の陣と同じような効果があるので
一緒に入れてみます。２枚。

あと６枚。

ＭＰを回復する節制、２枚

攻撃だけではたんないので回復のカードを入れます。
賢者もどきになります。

状態異常を回復する女教皇２枚と
守備力の上がる教皇２枚にします。

これをテンプレートにして

次にどのモンスターを使いたいか考えます。

Ａ以上になると急に強くなるので
使いたいカードはＡを揃えましょう。

また、絵柄のモンスターごとにデッキに入れられる数が決まっています
一角ウサギは４枚まで。
スライムは２０まいまで。

戦車の一角ウサギ２枚と正義の一角ウサギ２枚あると
死神の一角ウサギは入れられないのです。

また、モンスターごとに
デッキに組み込むだけで色々な効果が得られます。
これはパッシブと同じようなものです。

例えばミニデーモンだと攻撃魔力が４上がる
ので、ミニデーモンのカードをできるだけデッキに入れたい。

正義で２枚、戦車で２まい。

あとはＭＰの回復するドラキー、テンションの上がるモグラ

こういったモンスターのカードでそろえていくようになります。

以上、デッキ編成入門編でした。

たんないカードは適当なの入れてね。









以下、闇の領域の記念撮影。



視たくない人、終わってない人は引き返すのです。








４人で松明もって走る絵は
なかなかよかったです。