ウインの冒険日誌

前回までのあらすじ

マス兄の助手席に乗せてほしくてドレアを頑張ったウインは
銃も、タバコも、もみあげもないアストルティアで絶望するしかなかった。

しかし何かしたらすぐ見て欲しくなるのでとりあえず
ツールから日誌を書いて写真載せたけど
眠かったのとツールで文字うつのが面倒くさいので
写真を乗っけただけの日誌になっていることに
翌日の朝気づくのだった。


今日インして早速マス兄を見つけて
写真一緒にとってもらうことになった。

どこで写真取ろうかと相談していたら
リーダーがグランゼドーラを勧めてくれた。

ログインしていたチームの方々も一緒に来てくれた。
ちょうど夜の時間帯で
ヘッドライトが映えるね




グランゼの夜すげえ！と思ったけど
日中の写真も取りたいな。

砂漠とかもいいな。また付き合ってください。

ごえもん候補も見つかったし。

他のキャラについてのお申込みはマス兄まで。





番外



クラリス。





るぱんは何をとっていったんでしょうね。

いやあ、るぱんはとんでもないものをとっていきましたよ



あなたの写真です。

次元も撮っていったけどね。

いろいろ注文つけてすいません。



以前ルームでアセルテさんが落ちるときにやった
銭形警部、爆笑してしまって受けができなかったことを
ウインは今でも悔やんでいます。

もしもう一度あの時にもどれるなら
ボケをほおっておいたりしないのに。

後悔なんて役に立たないのは、わかってるんだけど。