ウインの冒険日誌

マスターココ企画のイベント「冒険者格付けチェック」

マスターココを始め計8人集合。
久々だね。

ココさん：「よかったらメギで正装してきてください」

ほほう、そういうことなら
ウインはタキシードを借りて会場へ

お、みんな揃ってるな




なんで正装ばらばらやねん！

ミオナさん：「ナスは正装」

まあ、たしかにセレヘナの正装ではあるけど。
まめさんとかぶったね

まめさん：「あちゃ」

めろさん：「プクの正装」

そうだけど！


さてこのゲーム

一番上の写真を良く見てほしい。
座っているのはみないずれ劣らぬ超一流の冒険者達である

だが、もしかするとこの中に
超一流でない人が紛れ込んでいるかもしれない。
超一流なら当てて当然の問題を答えていく。

冒険者は一人ずつマスターココの呼び出しを受け
自分の答えを告げた後
その答えの部屋へとはいる。




すべての冒険者が答えた後



マスターココが入った部屋が正解である。

重ねていうが問題は一流の冒険者達ならば答えられて当然のものばかりである。


一人ひとり呼び出されて行くので、待ってる方も緊張する。
どうでもいい話をして緊張をほぐす。

JKの間ではやってる卍って何なんだろうな。
サボテンダーポーズに定形で卍って入れるといいぞ。

まめさん：「ｊｋはOKのことをおけつって言うらしいよ

まじでか。

マスターココ：「では、そらまめさん、解答部屋へどうぞ

そらまめさん：「おけつ

・・・流行らそうとすんじゃない

解答部屋に入って他の人いるの見てホッとしたり
誰もいない部屋で誰か来るのをまったりもほんとに本物さながら。


2問目を終えたところではマリナさんとミオナさんが未だ超一流。

マリナさん：「緊張する～

1問外すとらくになるぜ。こっちへおいで

マリナさん：「ミオナさん、あんなこと言ってますよ
ミオナさん：「まあ、所詮二流の言うことですから・・・

うるせえ！

解答を終えて席に戻るとちゃんとイスが劣化している。

最初の問題を連続して外し、一人白木の椅子になったマス兄。
しばらく椅子を見たまま座ろうとしない。

白木ショックだったか・・・・とおもったら
マス兄：「まだイスあった・・・・」

そっちか！

めろさんとシンクさんの間に奇妙な友情が芽生えたり
その次の問題でまた離れ離れになったり
いろんなことが有りました。

すいません会話のメモなくしました。
面白い発言した方々ごめんなさい。
まめさんのおけつぐらいしか残ってないんだ。


すべての解答を終えて結果は上のように。

いや難しかったです。自信持って答えたのは全部間違ったね
わかんなくて答えたのがかろうじて当たった感じでした。
でもなんというか
難しいだけじゃなくて答えられなくて悔しい問題ばかり。

我と思わんものはマスターココを紹介するのでチャレンジしてみて下さい。
とてもとても楽しいですよ。


この会場の入口
一番最初の写真に映るコンシェルジュさんは
第一回の超一流の冒険者さんの似姿だそうな。こないだ一緒に防衛やりましたね

我チームには一流の冒険者はいなかったようである。

ただ一人

このすっごい楽しい時間を企画してくれたマスターココ
あなたは間違いなく超一流の冒険者だろう