はい。マーサックです。前日、長い日誌を書いた者
です。日誌を振り返ってみたところ、バトエンの事がとにかく多いです。という事なので、バトエン限定で振り返りましょう。

はい、こちら、前述となります、バトエンのプレイヤーイベントの大きな大会の予選大会です。
こちら、確かアイテムにステーキを使う大会でした。前述の通り3位です。
当時のデッキですが、キラージャックを使っていた記憶があります。実は喋った事はないですがキラージャックは気に入っていました。爆発力、足の早さという点で使い勝手が良かったのです。

こちらも前述の通り、バトエンのプレイベ大会予選 です。
1位になった大会ですね。
速度5以下縛りの大会で、普段と違う構築が求められる大会であり、だからこそ経験値の少ない私にも勝機があったのです。
くさったしたい、セルゲイナス、シルバーマントの3体のピックでした。
ウザさのしたい、高火力のセルゲイナス、低速さそりのようなところのあるシルバーマントという組み合わせでした。
これに勝っていなかったらこんなにバトエンは続いていなかったのでは?と思っています。

このように、その後も交流会でバトエンの技量を上げておりました。曲がりなににも優勝者でしたので、
やはりプライドという物がありまして、負けるのは
本当に悔しいです。実力を高く見積もられるからこそ、勝って実力を証明したいのですから。
私、ジャンケンが凄く強くて、いわゆる読み合いが 強いのです。四人故に、その読み合いの重厚さが好みであり、相手のデッキ読みと、読みでチェンジに合わせたカウンターのチェンジに重きを置いていました。これが、後述する十八番に繋がります。
日誌一つで終わらないんですよね、バトエンって。