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翠将撃破の勇士

ウル

[ウル]

キャラID
: XG767-896
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 109

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写真コンテスト

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ウルの冒険日誌

2017-10-24 08:35:35.0 テーマ:その他

ここまでプレイベや配信を続けてきて思うこと

私が本格的に配信を始め、且つプレイヤーイベントを開催するようになって約3か月ほど経過しました。

最初は1人で活動を始め、ソロプレイを配信することが主でした。
仲の良い、ずっと遊んでいたフレンドが諸事情により、インしなくなっていたためです。
しかしながら、
「誰か一緒にストーリーしませんか配信中」と人々の往来がある場所で叫び続けた結果、何人もの方がPTを組んで下さいました。

その中のとあるプレイヤーさんから、プレイヤーイベントなるものの存在を耳にし、運営が催すだけでなく、1個人のプレイヤーが開催しているイベントが存在するということを知りました。

興味を持った私は、これまたとあるプレイヤーイベントに試しに参加することにしてみました。(ちなみに配信はしていません)

するとまたそこで、優しくて面倒見の良いプレイヤーさんと出会いました。
そして、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。 プレイヤーイベントを堪能した私は、自分でも催せないものかと考え、そのイベントの様子を配信してみようと思い立ちました。

そこでさっそくイベントを開いてはみたものの、初めは不安が大きかったというのが正直なところです。
ですが、イベント立ち上げから私が慣れるまでの間、以前であった面倒見の良いプレイヤーさんが、何の見返りも求めずに、私のの催したイベントを手伝って下さいました。

そのおかげでフレンドも増え、段々と知り合いも増えてきました。
いつの間にか、ボッチではなくなっていました。
頼もしいチームメンバーも1人だけど加入してくれました(いつもありがとう) それどころか、色々とドラクエ関係のイベント(公式非公式問わず)に出るようにした結果、そこで出会ったご縁がきっかけでドラクエのウェブラジオに出演することとなりました。

このままいくといつの日か、ドラクエ関連の出会いで宇宙に行けそうな気がしてきますね。
こうして今までの活動を振り返ってみると、良縁に恵まれていたのだなと思わざるえません。(もちろん、自身が行動した結果ではありますが)

つくづく感じるのは、私が出会った多数の素敵プレイヤーが存在するこのアストルティアという世界が、なるべく長く続いて欲しいなあということです。
その為に私が出来るとこは、プレイヤーイベントでゲームを盛り上げ、配信などの活動でドラクエ10の良さを内外に伝えることだと思っています。
それが底辺でも配信者の端くれである私の矜持です。


うんこうんこうんこ
久しぶりにくさい話をしてしまったので、さらに臭い言葉でこの場を濁しておきます。
というわけで、うんこみたいな戯言でしたまる
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