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翠将撃破の勇士

ウル

[ウル]

キャラID
: XG767-896
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 盗賊
レベル
: 109

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ウルの冒険日誌

2018-08-30 02:32:58.0 テーマ:その他

討伐バトン常闇編

バトンと聞くと、運動会のリレーで落としてしまったトラウマが脳裏に蘇えってきます。生まれてきてすいませんと思ったのはあの時が最初で最後でした。

本題に入ります
レグナード
この頃はだいたい同じメンツの4人で遊んでいました。
いわゆる固定PTです。
その中の1人とは特に一緒にいることが多く、私にとって彼は相棒のような存在でした。
なので当然初レグナードも彼と一緒に倒したかというと、そんなことはありませんでした。
なぜかお互い緑検索を駆使し、別々のPTで初討伐に挑みました。

ライバル意識があったわけではないです。
かといって明確な理由はなかったと思います。(強いて言うなら、まずは馴れ合いなしのPTで強敵にぶつかってみたかったとかそんな感じの理由)
ダークキング
バトルコンテンツが好きだった私! 当然ダークキングも実装直後に倒した!
かというと、そんなことはありませんでした。

相棒が同じスクエニから出ているMMO最終幻想記をやり始めたことで、彼もドラクエにインする時間が減ってしまったことが原因です。

いつも一緒に遊んでいるフレンドがいなくなったことにより、その時の自分はドラクエ10を楽しめなくなっていました。
結果ログインしても特になにもせず、すぐにログアウトすることも多かったです。
(相棒が他のゲームをするようになったことは全然良いし、その辺りは気を回さずに好きにするべきだと思っています。自分が好きなゲームをやるのが一番です!)

なので、ダークキングに挑戦どころか引退する勢いでした。


が、相棒たちと過ごした数々の楽しい思い出が、すんでのところで私を引き留めました。
(厄介極まりないのですが、思い出という野郎は美化されるらしいです)

むしろ変なスイッチが入ってしまいあいつがびっくりするくらいのプレイヤーになってやろうじゃないかと思い至りました。
同時に、ドラクエ10というゲームは私にとって宝物のような存在だということに気が付きました。
思ったよりも、相棒たちと過ごした日々はかけがえのないものだったようです。

そこからの私は、びっくりプレイヤーになるために、ユーチューブで配信を始めたりプレイヤーイベントを主催するようになりました。
バトンをくれたねざ~さんにも、その頃に出会いました。

というわけで、ねざ~さんいとーさんとそのフレンドさんたち猛者3人に助けられ、ダークキングを初めて撃破したのが、2017年7月28日23時54分でした。
この時、あまりの介護されっぷりにダークキングを倒した気がせず、直後に緑検索で再び挑戦したという身勝手ぶりを、今更ですが謝っておきます。 メイヴ

通称イカですが、未討伐の方と称号ゲット済の方をマッチングして一緒に討伐しよう! 的な趣旨のイベントを主催していたことが思い出に残っています。

今は聖守護者の戦いでそのような趣旨のイベントがあったりするようですが、元祖は私なんですエッヘン!(もし違ったらすいません)


プレイヤーイベントを重ねることで、色々な方と知り合うことが出来ました。
今、私がドラクエを楽しめているのは催したイベントで新たな出会いがあり、素敵なプレイヤーさん達とたくさん知り合えたからだと思います。
そういう意味でも、イベントの素材となってくれたイカには感謝しなければなりませんね。ごちそうさま! レギルラッゾ・ビーフストロガノフ

聖守護者の戦いが実装された当時、私にとってサプライズがありました。
それはプレイヤー座談会に当選していたことです。

嬉しかったです。自分のそれまでの活動が運営さんから認められたと感じたからです。

私はこのゲームを盛り上げようと自分なりに色々やってきました。

プレイベの企画主催。

公式イベントへの積極的な参加

コスプレ挑戦 

ダンス挑戦(継続中)

アクロバット挑戦(サイクロンアッパーがようやく形になってきました)
その他

(だんだん身体を張るようになってきていますが、どうしてそうなったのか自分でも謎です)

弱小の私ですが、おそらく他に類を見ない活動が評価され座談会に行くことが出来たのだと認識しています。

私の目指すびっくりプレイヤーにはまだまだ程遠いですが、一歩ずつ近づいているような気がします。

本音を申し上げます。
私は、ドラクエ10のような自分の大好きなモノの魅力を多くの人に伝えることが出来ればと思っています。
もしそれが出来ればこのゲームに貢献できるし、自分の為にもなる。
きっと、相棒も驚くしょうし!

というわけで、いつ届くか分かりませんが、バトンは相棒に渡させてください。 

もはやバトン日誌という呈ではありませんが、バトンが苦手な私にバトンが渡った時点で、この結果はアフロを見るよりも明らかなのでご容赦下さい。




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