続きをかきます!!
白の勇者には3人の旅の仲間がいます。
女戦士の西原友衣菜さんは
クールな印象の女戦士でした。
新しい演出の戦士は、鞭と短めの剣を持っていて
ゲームでいうと盗賊ぽいイメージです。
歩く時も王女のような軽やかな歩き方ではなく
行進するような歩き方で男性的です。
彼女の見せ場は1幕の酒場の登場シーン。
マーニャのジプシーダンスの音楽で
連れている剣士の3人との踊りです。
こちらもジャンプや回転の多い踊りですが
街の荒くれ者のイメージの踊りで素早い動きが多くて、
黒の勇者の踊りとはまた違った印象があります。
女戦士は鞭を持って床を打ち鳴らす振付が
ジプシーダンスの音楽にすごく似合っていました。
そして最後ハッピーエンドのあと
城を去る時に白の勇者にちゅってするシーンと
その後の苦い笑顔が心に響きました。
映像化している方の女戦士は
もっと姉御感があって、今回もそちらをイメージしていたのですが
今回はクールで衣装も男装でかっこいい戦士様でした!
その後に出てくる武器商人はトルネコさんです!
長いこと鴻巣明史さんという方が演じています。
バレエのトルネコは、お茶目な悪徳商人という印象があります。
不良品の武器を女戦士の連れに売ったり
酒場やお城の女性との絡みが楽しい
笑いを誘うキャラクターです。
この女戦士とトルネコの出てくる酒場のシーンなのですが
酒場の女性たちの衣装がめちゃくちゃ可愛かったです!
ビスチェ型のボディは黒を基調にしていて
ピンクやブルーやみんな違うカラフルな色でした。
スカートが、昔のドレスを膨らませるのに使った
クリノリンの骨組みにお尻のところに
ボディと同じ色のチュールがグラデーションになっていて
何枚も重なっていて金魚や孔雀の尻尾みたいで可愛かったです!
足もタイツなんですが、ガーターベルトと黒のタイツで
ゲームでいうならセクシーなバニーガールや踊り子のイメージでした(*´ A`*)
群舞について。
群舞というのは、役付きのソロの踊りではなく
集団での動きを見せる踊りです。
先に書いた酒場のシーンや黒の勇者の2幕の踊りの他に
天空城の妖精の踊りがあります。
このシーンが一般的にバレエと聞いて多くの方がイメージする、
バレエの妖精や白鳥の踊りに相当するシーンだと思います。
ただ、踊りはとてもネオクラシックでした!
バレエみてない人にはわからないと思うのですが
音の取り方がすごく難しそうでした。
でも全員揃っていて、滑らかなフォーメーションの展開が美しかったです。
この妖精の衣装も凝っていて
開演前に説明があったのですが
裏地のコットン生地、
ピカピカしたレオタードに使うような白い生地に
シルバーのチュールとラメの入ったチュールを重ねて
更にシルバーのオーガンジーをかぶせた5枚重ねの布を
16のパーツに裁断してボディの部分を作っているそうです。
スカートはひらひらするように短くカットされたチュールが
何十枚もびっしり重ねられていて
妖精の浮遊感が衣装でも表現されていました。
やっぱり、バレエといったら衣装も見どころの1つです!
あともう一回かきます!
字数足りないのでここまで!