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もちもちもっちり

もちょん

[もちょん]

キャラID
: KS787-041
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 138

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もちょんの冒険日誌

2024-09-01 11:01:37.0 2025-09-13 19:32:03.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

8.ネタバレあります。ムニエカの町

ムニエカの町のお話考察続きです!

ムニエカの町のお話は
エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマンの小説「砂男」と
それをもとに作られた、バレエ作品「コッペリア」が7.0のお話で、
オペラ作品「ホフマン物語」が7.1のお話になっています。

過去の日誌の1~7を先に読んでくださいね。%PICID-706181241%
最後の歌曲はホフマン物語で最も有名な「ホフマンの舟歌」を紹介します。
舟歌(ふなうた)はバルカローレと呼ばれ、
ベネチアのゴンドラ漕ぎの歌からできた
クラシック音楽のひとつです。
ホフマン物語といえば、この舟歌!
クラシック音楽の舟歌といえばホフマン物語!
というくらい有名で、「ホフマン物語」のCMには大体この曲が使われます。
オペラ見ない私でも聞いたことありました。

「ホフマンの舟歌」は、3人目の恋人ジュリエッタとホフマンの友人ニクラウスが歌う、「美しい夜、おお恋の夜よ」という歌曲です。
イタリアの水都ベネチアでゴンドラに乗った2人が
夜と恋を夢見て、美しくロマンティックにうたいます。


●歌詞●
『美しい夜、おお恋の夜よ
喜びに微笑またとない甘き時間 
おお美しき恋の夜よ。
過ぎ行く時は 戻ることなく
慈愛の情も遠く運び去る。
時は過ぎ行く 戻ることなし。
そよ風が優しく包む
そっと口づけを残して
美しい夜、おお恋の夜よ
喜びに微笑むまたとない甘き時間
おお美しき恋の夜よ。
またとない甘き時間
恋の夜よ。恋の夜よ。』

ベネチアは町全体が運河になっていて
ゴンドラで移動する水の都です。
仮面をつけて行うベネチアのカーニバルはとても有名です。また、オペラと関係の深いフェニーチェ歌劇場がある町です。

お祭りや歌やダンスが好きな
明るいムニエカの町とベネチアのカーニバルは
とても雰囲気が似ています。
明るく祝祭的なムニエカの町は、実は死者(人形)の町という対比が、
ストーリーをより印象付けています。%PICID-709034928%
オペラの歌詞には
『過ぎ行く時は 戻ることなく
慈愛の情も遠く運び去る
時は過ぎ行く 戻ることなし』とあります。

ルーミリアはムニエカの住民に生じたケガレを
水に例えています。
《流れぬ水が にごりゆくのと同じように
時の流れをせき止められた 彼らの魂には
強いケガレが 生じてしまっていたのです……。》

エドアルドがなくなったことは、
せき止められていた水が流れるように、
ムニエカの町の人々の命の時間が
再び動き出したことを表しているように思えます。

歌詞にある慈愛の情は、
ルーミリアとエドアルドが住民たちに授けた
人形と魂を結びつけた奇跡のチカラを
表しているように思います。

まるで時が止まったように何万年と
住民たちは毎日変わらず幸せに暮らしていました。
ゴンドラは水の流れに逆らって進むことはできないように、
その時間が戻ることはありません。

ルーミリアが《限られた生の中で幸せであろうとする、人々の生命の輝き》について話す最後のシーンは、ホフマンの舟歌の歌詞がモチーフになっていると思えて仕方ないです。

ゆっくり穏やかに滅びの時に向かって進む町の様子は、
流れる水に乗って運河を渡り
黄泉の世界へ向かう様子をイメージしました。

ルーミリアはムニエカの町に恋をして、
エドアルドを愛してみんなのためを思って
尽くしてきましたが
それは間違いであり大きな罪でした。

オペラの流れでは舟歌のシーンは
恋を夢見て歌う歌なので幸福感のある歌詞ですが
この曲の後は、ホフマンは人を殺めてしまい、
ジュリエッタに逃げられてしまいます。
(ジュリエッタがなくなるバージョンもあります。)
ホフマンは恋に溺れて最後にとうとう罪を犯します。罪を犯したと話すルーミリアと
そんなところも重なるのではないでしょうか。

ホフマン物語の3つの歌曲と
ムニエカの町のお話を重ねて考えてみました。
いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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