バレエ大好きのDQXプレイヤーの私が
グランゼドーラ劇場 バレエ ドラゴンクエストの応援として、バレエとドラクエバレエについて解説日誌を書いています。
公演が終わりましたが、もう少しバレエのことを知っていただけたらと思います。
ドラクエバレエは19世紀のクラシック・バレエを下敷きに作られています。
ドラクエバレエを見て、ゲームのシーンを思い浮かべた方はたくさんいらっしゃると思います。
それと同じくらいドラクエバレエを見て思い浮かべるバレエ作品のシーンがたくさんありますので、そのお話をしたいと思います。
バレエの内容については、バレエ団や振付家などによって解釈に違いがあり、演出などにも違いがありますので全ての作品に該当することはないと言うことをご理解いただけますようお願いします。
ドラクエバレエの見どころといえばバトルシーンです!
前回に続いてロメオとジュリエットからバトルシーンを紹介します。

ロメオとジュリエットでは、
モンタギュー家とキャピュレット家の戦いのシーンが何度も出てきます。
DQ10片手剣には「レイピア」と名前のついた、細い両刃の剣がいくつかあります。
(レイピア、ぎんのレイピアなど)
ロメオとジュリエットではレイピアで戦うシーンが何度も出てきます。
初めは、街の広場で青い服のモンタギュー家の人々と、赤い服のキャピュレット家の人々が戦います。
ロメオとジュリエットの大きな見せ場の一つでもあるバトルシーンがあります。
ロメオの親友であるマキューシオはお調子者で、軽い気持ちでジュリエットの従兄弟のティボルトに戦いを挑みます。
マキューシオはティボルトの剣を落として勝ったのですが、ティボルトに背を向けた瞬間刺されてしまいます。
親友を殺されたことに逆上したロメオは我を忘れてティボルトと戦い、殺してしまいます。
イギリスの振付家のマクミランが作ったロメオとジュリエットは、音楽に合わせて剣をぶつけ合う剣戟(けんげき)の音が激しく響きます。
ロメオとティボルトは舞台を縦横無尽に走り回り、戦いが繰り広げられます。
ドラクエバレエのように跳躍や照明でゲームの特技や魔法を表現した戦いではありませんが、
ロメオが怒りに我を忘れてレイピアを激しく振るい、ティボルトを圧倒して刺すまでの演技は、見ている方が息が止まると思うくらい緊張感のあるバトルシーンとなっています。
他にも戦いのシーンのあるバレエはあります
ロメオとジュリエットのバトルシーンが
1番ドラクエバレエに近いと思います。
マクミランはイギリスの振付師で、
演劇性の高いバレエ作品をたくさん作っています。
前に紹介したマイヤーリンクもマクミランの作品です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。