一カ月経ちましたのでバージョン7のネタバレ日記です!
バージョン7遊んでて、精神的に辛い話が多いなぁと思ったことは前に少し書きました。
何よりポルテが多重人格の精神病ぽいと思っていたら、まさにそうだったのでこれについてまとめます。
精神疾患の側面からバージョン7の話を解釈した感想です。
解離性同一性障害(DID)という精神疾患の話になるので、精神的に辛い時に時に見るのはおすすめできません。
元気なときに読んでくださいね。

1.ポルテは解離性同一性障害
私はポルテが「解離性同一性障害(DID)」という心の病ではないか?と考えました。
私は医者ではありませんので病気の説明はできません。気になった方は検索してみてください。
ここでは解離性同一性障害になった方の発信を見たものをまとめます。
一般的に人間は環境の変化などで話し方や考え方を使い分けることはあると思います。
例えば、プライベートの自分と会社にいる時の自分は多少キャラクターが変わる人もいると思います。
しかしそれは多重人格とは言いません。
人がトラウマになってしまうような強いストレスを受けたときに、それを避けるために感情や記憶を切り離して、別の人格が生まれることがあるそうです。
長く表に出ている人格を「主人格」とよび、それ以外の人格を「副人格」とよぶそうです。
私がみた解離性同一性障害の当事者の方は主人格が他の人格のことを知っていて、複数ある人格を統率する役割をしていました。
人としての人格が確立していない幼い頃に、虐待などで壮絶な経験をした方だと、元々の子供の頃からの人格(基本人格と呼ぶそうです)はその壮絶な経験に耐えることができず、ほとんど表に出ることはなく眠っているという方もいました。
どんな人格があるか?何人の人格がいるか?などは個人によります。
名前や年齢、性別がある人やない人、人間以外の人格ができたりする人もいるそうです。
勉強や仕事が得意な人格、複数の人格をまとめる司令塔のような人格、希死念慮が強い人格、加害性が強い人格などもあるそうです。
1人の人間の中に複数の人格があることで、苦手な場面、得意な場面ごとに人格を切り替えることで生きるための脳の仕組みだそうです。
人格が交代する時は意識を失い倒れる方も多く、車椅子を利用する人もいるそうです。
人格を使い分けれて便利と思う方もいるかもしれませんが、人格によって、他の人格の記憶を共有しているかどうかの違いがあります。
人格同士の記憶が分断されて共有できないこともあり、記憶喪失のようになってしまったり、そもそも自分はどこのだれなのか?わからなくなってしまうこともあるそうです。
よって通常の社会生活を送るのが難しくなる方が多いようです。
2.ポルテは多重人格
アストルティアの化身は創失の呪いを振り払うために、意志と肉体を持ちポルテの姿として行動するようになります。
ポルテは複数の人格を持っています。
順番に説明します。
●1人目 師匠ポルテ
7.0のエテーネ王国のお披露目式で一番初めに出会うポルテです。
フードをかぶっていて、主人公にするべきことを案内してくれます。
とても強いチカラを持っていますが、師匠のポルテは長い時間表に出ることができません。
●2人目 ポルるん
2番目に出会うのが、あだ名をつけたりグル巡りが好きな明るくて活発なポルテです。
7.0のガートラント城で、燈火の調査隊に加えてほしいとお願いしてきます。
書き分けのために、このポルテのことは女神ゼネシアのつけた名前のポルるんと呼びます。
この2人のポルテは、7.2で同一人物であることが明かされました。
師匠ポルテは創失の呪いに侵されていて、長く活動することができなくなった為、呪いの影響を受けていない部分を切り離して新たな人格のポルるんをつくりました。
2人は心の内の世界で会話をすることができます。
師匠はポルるんの行動を把握していますが、
ポルるんは師匠が表にいる間は眠っていて、師匠が何をしているか知りません。
●3人目 創失を招くもの
初めて登場したのは7.2です。執行者と呼ばれる手下を使って主人公の仲間を創失させます。
創失を招くものの最大の目的はアストルティアを創失させ、完全に消し去ることです。
7.5では創失を招くものは師匠ポルテとポルるんが存在を知らなかった、別の人格であることが分かりました。
ここまでに3人のポルテの人格がいます。
次の日誌へ続きます。