前回までポルテの解説を書きました!
最後にバージョン7の好きなところ書きます!

1.ムニエカの町
ムニエカのお話は、バレエ作品のコッペリアとオペラ作品のホフマン物語、
このふたつの原作小説の砂男が元ネタになっていました。
これについて2024年の夏に解説日誌を書いたのでよろしければご覧ください。
バレエファンには大変嬉しいストーリーでした。

2.アマラーク
お城と町がとにかく美しかったです!
ヨーロッパとイスラムが混ざったようなデザインが印象的です。
建築物はヨーロッパぽいけど、鮮やかな布やランプ、草花モチーフの模様はイスラムぽいです。
タービア草原には中央アジアをイメージさせるような草原の景色で、家畜がたくさんいます。
この景色も牧歌的でとても好きです。
ちなみにアマラーク城の図書室で建築や文化についての本を読むことができます。
リズク王は女好きで何人もの女性を召し上げているという話をイルシームから聞くことができます。
もしかして?って感じの侍女(リズク王をお慕いしていると話す)もいます。
アマラークには後宮がある気がします。
(泥沼恋愛劇があったら見たい!!)
トルコのオスマン帝国には後宮があったので、
トルコのイメージなのかな?と感じました。
でも、ヨーロッパとイスラムのミックス感はスペインぽい気もします。
(スペインは大昔はイスラム教の国で、キリスト教徒が
十字軍という遠征軍を作って、キリスト教の土地を取り返す戦争を起こしてました。)
町の人の名前もなんとなくイスラム系の名前ぽいがします。
いろんなデザインがミックスされてる感じがとても好きです!
ドルワーム、アラハギーロ、ファラザードと、イスラム風の街はDQ10にいくつか出てきますが、個人的にはアマラークが好きです。

4.キューロピア
キュロン人はみんな可愛いかった。
キュルルは体があれば主人公と再会できるというのがわかってモヤモヤしてます。
個人的には大切な友達と永遠のお別れだったVer4の結末が良かったと思っています。
Ver8のイラストにもキュルルがいるからまた会えそうですね。
この2人の郵便局と便箋のクエストも良かったです。
お使いで「シアンなインク」というアイテムをとってくるのですが
これを使うとこんな表示が出ます。
カラーコード:#00A0E9
R:0/G:160/B233 C:100 M:0 Y:0 K:0
カラーコードはコンピューターで色を出すための数値です。
キューロピアの空の色はきっとこのカラーコードなんですね。
細かいところまで書いてあって良いです。

歌姫ワカメに歌をプレゼントするクエストに出てくるキューベルトは
クラシック作曲家のフランツ・シューベルトが元と思われます。
シューベルトは歌曲をたくさん作り、歌曲王と呼ばれてます。
知ってると嬉しくなるような小ネタを挟んでくるクエストが多いです。
新しい街はどれも好きなのでもっとゼニアスがメインでストーリーが進むと良かったなと感じました。
美しいマップなのにすごく勿体無いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!