そもそも縄とは→吊り(処刑)できる回数
★計算式★
(生存人数-1)÷2の小数点切り捨て
11人なら10÷2=5縄
10人なら9÷2=4.5→4縄
★「>」を使った数えかた★
生存人数が11人だとすると…
11>9>7>5>3>
日が変わるごとに処刑と襲撃で減る人数を引いていって3もしくは4人で最終日になり最後の処刑となるのでそれまでの「>」の回数が縄数(11人なら5縄)になる。
★偶数進行と奇数進行の縄の変動★
偶数進行…GJ、平和で縄が増える 呪殺や2人同時吊りで縄が減らない
元々は10>8>6>4>で4縄なのが
・GJ、平和の場合
10>8>7(平和)>5>3>となり5縄に変わる
・呪殺、同時吊りの場合
10>8>5(呪殺、同時吊り)>3>となり4縄のまま変わらない
奇数進行…GJ、平和で縄が増えない 呪殺や2人同時吊りで縄が減る
元々は11>9>7>5>3>で5縄
・GJ、平和の場合
11>9>8(平和)>6>4>で5縄のまま変わらない
・呪殺、同時吊りの場合
11>9>6(呪殺、同時吊り)>4>となり4縄に変わる