本日の日誌には、Ver.2のネタヴァレと痛い妄想と捨てきれない空想とチュウニな発想を多く含みます。
用法容量を守って正しくお読みください。
こんばんわ。
イヴェントとはいえ魔勇者様復活に日々咽び泣いております。
魔勇者様へ清き3^65535票の投票をお願いいたします。
ルナナ様やクァバルナに入れた人は、R-9C ウォーヘッドに乗っていただきます。
閑話休題。
こっからネタバレ。
昨年頭に配信された偽グランゼドーラ外伝ですが、全く納得していません。
配信直後にプレイした気がするので、一年以上引っかかってます。
ホント、あの終わり方はねぇよ!
アンルシアの胸くらいねぇy
-妄想ここから-
カジノおじさん倒した結果、創生の魔力が暴走。
その後、記憶と力を失った少女がメルン水車郷にて救助された。
しばらく平穏に過ごすも、自分が何者か気になる少女は旅立つことを決意。
彼女の正体を知る主人公、あそこに行かせてはならないと彼女の後を追いかける。
レンダーシアを巡る旅とその追っかけっこの末、たどり着いたグランゼドーラ城。
そこで、彼女は自分が何者か思い出す。
懐かしき城に帰るも、城下の住民たちは彼女を受け入れようとしない。
玉座に座り、主人公を拒絶する偽りの勇者、そして。
ver.3のラスト、絶体絶命のピンチに陥る主人公と勇者姫。
そのピンチを救ったのは、紫の衣をまとった、もう一人の勇者姫。
魔「グランゼドーラのことわざに「タイマン張ったらダチ」というのがある」
ア「(タイマンだったかしら…?)」
魔「我がダチと我が魔盟友を殺されるわけにはいかないのだ」
ア「(ま、魔盟友!?)」
魔「それに…我が愛しのグランゼドーラの住民達が、私の帰りを待っている!!」
-妄想ここまで-
勇者姫と魔勇者様、かつてのライバル(?)が背中を預け合う。
みたいなのが見たいなぁと思ってます、ハイ。
ボス戦終了後、勇者姫と魔勇者様による盟友争奪戦とか、
偽グランゼドーラ城にも王家の迷宮実装とか、
魔勇者様用装備がDQXショップで販売とか、
まだまだ妄想が止まらないのですが、この余白はそれを書くには狭すぎる。
|;0w0)<しばらく後に読み返して、恥ずかしくなって悶えるんだろうなぁ…。
|´ω`)ノ<んでは、また。