りをの冒険日誌

長々と文章書いてたら
スタンプ入力してバクってアプリ落ちて萎えたので簡潔にまとめます。

2人の英雄のストーリーに関しては
アシュレイとリオーネゼドラにうまれる
胡散臭い巫女クラメにより
アシュレイはゼドラ族で暮らしリオーネはレビュール族の養子に連れてかれる
アシュレイとリオーネ剣聖ガーニハンと修行
巫女ダフィアと出会う、アシュレイ惚れる
いざ大魔王討伐へダフィア3人にお守り渡す
なんとリオーネの呪いには石化の呪いが
ゼドラ族出身の
ダフィア、クラメと一緒に制御しやすい勇者を残し
片方は排除する計画立てる
ダフィアは
レビュール族＆頭のキレるリオーネ潰せば
単純なアシュレイを利用し建国させレビュール族が不平等な政治を作らせ、反感を得させて内乱を起こしレビュール族を殲滅しようと考える
大魔王討伐！されどガーニハンは道連れに
リオーネは石化されてしまう。
その後アシュレイとダフィア結婚
(恐らくダフィアの提案で)ゼドラ王国建国
アシュレイなんとか歴史にリオーネを残したい
されど勇者が負けた事は後世に伝えれないから
盟友という立場にする
ダフィアの誤算にして反感を得れる最高のチャンス
ダフィアはニッコリ
レビュール族の不平等＆盟友にされる義弟の扱いにレビュール出身トランブル将軍キレる
反乱軍を結成し神聖レビュール王国を独立しようとする内乱発生石化したリオーネ盗まれる
多くの人が死に、トランブルとアシュレイ一騎打ち
アシュレイが勇者の力使った瞬間トランブル瞬殺
アシュレイリオーネの居場所聞く
トランブルダフィアの元へ行け
ダフィア、トランブルの部下に隠させたと言う
さらにやっと国家の膿(リオーネの存在、レビュール族)を出せたなどと言う
アシュレイ激怒胸ぐらを掴み
お前が妻でなければひねり殺していたと一言
ダフィアビビる様子も無く無表情、宗教は怖い
時は流れ3500年前の世界にて
アシュレイ復活2代目勇者アジールの盟友になる
大魔王ヴァルザード討伐へ
討伐成功！されどアジールは戦死
ゼーナピア(女王＆巫女)リオーネに激怒
毎晩息子がリオーネに殺されたと霊になって
言ってくると発言
リオーネ死刑、リオーネ人に絶望

ここから思ったことが
宗教の教祖は本当に怖い
人は何か大きな危機に直面してる間は一致団結するのに解決した途端各々の利益のため動くという事。
これは進撃の巨人のストーリーでもあったよね。
ここめちゃくちゃ罵倒あびせられるんですが
ここで写真撮影してる僕だけですよね...
不謹慎でごめんなさい まぁメインはこっち
ジア・クト念晶体
生命を砂や鉱物に変える能力を持った鉱物の生物
様々な世界を行き来する技術または能力を有していてルティアナの故郷とこしえのゆりかごは
それらによって滅ぼされている。
作中ではわれらと言っているので複数存在している
模様
ジャゴヌバと発音が似ている
元々のジャゴヌバの特徴や船から来た事
船の形等が似ている事
魔障と少し性質が違うが鉱物には生物を凶暴化、強化できる能力があることから
異界滅神一族と思われる

悪神と化したレオーネがアストルティアの楯を破壊
したことによりジアクトが船に乗って襲来
錨を下ろし船から降りてきたのは
ジアルミナという女性？
どことなくキュロノスと似ているが
おそらく彼らの世界とは違う世界にいる
ジアルミナは戦闘力で見れば(ジャゴヌバは特殊個体だけどジャゴヌバが船で単身で攻めて来たように
ジアルミナも単身で世界を滅ぼせる力を有している)
ためかなり高い方
逃走したため決着は付かなかったが
ジャゴヌバは能力を封じた際魔障が溢れ出したが
あのまま続いていれば
ジアルミナも何らかの刺激を与えると同じ事が
起こりうるのでは？と少し思った
ヘルヴェルが命を賭して船の錨を断ち切ることで
ジアルミナは退散した。今後一族が沢山でてきそう

色々世界の謎が知れてきて嬉しいっす
できればチョッピ荒野とか全く謎の所のストーリーをサブクエでもいいから欲しいな、ナドラガンドの英雄候補とか...

最後に...ストーリーの大締めのジャゴヌバは
魔障が吹き出てから強くなったので
(さらにルティアナを取り込んで化け物に)
今後事情を知らないジアクト側が
ふっふっふジャゴヌバは我らの中でも最弱...て言っても
よほどの敵が出ない限り（たぶん6.5）最強(2番目)は覆えらないのでご安心を

色々考えたけどやっぱり世界感的に最強なのは
キュロノスかな...
いちお別世界から来た存在だし
無制限に時止めれたり
強くなってやり直しができたり...
キュルルやキュレクスがいないとそもそも
同じステージにすら立てないという...