アイゼンの冒険日誌

バージョン７の伏線の為に
バージョン６があるのか？って思わせる位
完成度が高いストーリーでした！
レクタリスとは別のベクトルで最高のストーリー

今回の舞台は果ての大地ゼニアス
なんとゼニアスはストーリーで何度も語られ
滅びたかと思われた永久の揺籠だったんです...
永久の揺籠＝９の世界じゃないか？っていうのは
グレイナルやラヴィエル、イザヤールが
語られてる事から推測されてたんですが
どうやら地形まで瓜二つ...
ですが現時点ではグランゼニスの娘であり
おそらくルティアナ、ゼネシアの姉にあたるセレシアがいない(ジアクトとの戦いを描いた壁画にセレシアがいないので確定かも)ので９と全く同じ世界線では無い様で...あくまで10の世界線の９の世界なのかな
天使も人間になった主人公やイザヤール以外
1部の例外を除いて(ラヴィエル)皆星になってます
なので何故天使が再びいるのか？
何故同じ名の天使がいたのかって所でやっぱり
９の世界線とは別の模様(アメコミ？とかによくある
マルチバース的な...？)
でもナドラグラムにあるグランゼニス(X)の神器の
名前はおそらくセレシアなので今後関わるの...か？
本当にこれからの展開が楽しみ...
というか自分の父親の名前を子供につける
ルティアナさんセンスがどこかのＺ戦士と同じやね..